「コロッサル・ユース」「ヴァンダの部屋」などで世界的に知られるポルトガルの鬼才ペドロ・コスタ監督が、アントン・チェーホフの戯曲「三人姉妹」に着想を得て制作した短編ミュージカル映画。
3分割された画面に3人の女性をひとりずつ映し出し、火山のマグマが迫り来るそれぞれの場所で、孤独や苦難、仕事の苦労、不屈の精神について歌う姿を、讃美歌のように幽玄な音楽と美しい映像で描く。
2023年・第76回カンヌ国際映画祭で特別招待作品として上映された。日本では劇場公開時、2019年・第72回ロカルノ国際映画祭で金豹賞と女優賞をダブル受賞したコスタ監督の長編「ヴィタリナ」が同時上映。
ネット上の声
- 溶岩?にあんな近づいていいのか、、あんな背景に本当に人が立っているとしたら本当に
- 横長のスクリーンを三分割し、弦楽アンサンブルのうえで三人の女がそれぞれことなる歌
- ペドロ・コスタは自分とはあまり相性の良くない監督だと思っていたが、東京都写真美術
- 語られる声に誘われるように、揺れる布の背後に回ってみていたら、周りにいたおじさん
音楽、 ヒューマンドラマ
- 製作年2023年
- 製作国ポルトガル
- 時間8分
- 監督ペドロ・コスタ
- 主演エリザベス・ピナール