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全2作品。小林桃子が出演する映画ランキング

  1. 劇場版 怪獣は襲ってくれない
    • A
    • 4.23
    2023年夏に新宿シアタートップスにて上演された舞台劇「怪獣は襲ってくれない」を収録した映像を再編集しスクリーン上映。新宿シアタートップスの間近にある歌舞伎町の「トー横」を舞台に、「トー横キッズ」と呼ばれる少年少女たちの青春を描く。 15歳の少女こっこはスマホと充電器だけを持ち、電車で7時間かけて歌舞伎町にやって来る。きらびやかなアーチを抜けると、巨大な怪獣の像がいる映画館ビルの横に灰色の空洞があり、そこでは少年少女たちがたむろしていた。 「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」の新谷ゆづみが主人公こっこを演じ、こっこを案内する夢露役で葉月ひまり、カリスマ的少女・にゃんぎまり役で小林桃子、こっこが歌舞伎町を訪れるきっかけとなるホスト・虎之助役で細井じゅん、物語の鍵を握る少年・にぃとぽん役で坪根悠仁が共演。「うつぶせのまま踊りたい」の岡本昌也が脚本・演出を手がけた。ファッションブランド「yushokobayashi」による個性的な衣装にも注目。

    ネット上の声

    • そとの人間としてどのように関わればいいのか、作品を通して自分の知らない現実を想像
    • 「家が幸せなら出ていったりなんてするわけないだろ」というこっこの言葉が、すごくす
    • 喋ってて相手が笑ってくれたら嬉しいし、好きな人からDM来たら飛んでっちゃうのとか
    • "トー横"と呼ばれてる場所ってシアターアプルと、ミラノ座、そしてプラザ劇場が無く
    • 製作年2024年
    • 製作国日本
    • 時間110分
    • 監督---
    • 主演新谷ゆづみ
  2. 私を描いて
    • E
    同級生や教師をモチーフにした漫画を発表して学校で孤立したこよりに、“完璧”な桐子が声をかける。 「あの漫画、最高でした」 人がいっぱい死んで、人をたくさん傷つけてしまった漫画なのに、どうして? スポーツ万能で成績優秀、容姿端麗の人気者に褒められて大得意のこよりだが、桐子の誰にも見せていない顔に次第に気がついていく。 「私を描いて」という言葉に込められた桐子の真意とは。 本作は“私”と“人前の私”の間で戸惑う10代の心に焦点を当てた短編映画です。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2024年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督喜安浩平
    • 主演小林桃子

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