-
整形手術やルッキズムをテーマに、自分の容姿にコンプレックスを抱く女子高生が整形を決意したことから起こる騒動を、コミカルかつシュールに描いた青春映画。
由緒正しいお寺の娘である河合美波は、愛知県豊橋市の田舎町で育った高校2年生。友達の彼氏の話を聞いたり、暇つぶしにSNS動画を見たりしながら、のほほんと田舎生活を送っていた。そんなある時、中学校で同級生だった花怜の動画を見つける。中学時代はパッとしなかった花怜は、パッチリ二重まぶたになっており、キラキラでモテモテな女子に変身していた。長年、自分の容姿に自信を持てずにいた美波は、自分も整形したいと家族に打ち明けるが、大反対されてしまう。それでも美波は決意を固め、整形に向けて行動を起こすのだが……。
主演は、「ほなまた明日」「この日々が凪いだら」などの映画に出演してきた重松りさ。重松の自らの主演作を撮りたいという思いから企画が動き出し、重松が出演した「異動辞令は音楽隊!」の内田英治が企画・プロデュースとして参加。「BISHU 世界でいちばん優しい服」「向こうの家」の西川達郎監督がメガホンをとり、映画を完成させた。
ネット上の声
- 容姿に悩むお寺の娘が整形を決意!って話だけど、重くなくてコメディとしてめっちゃ笑えた。主人公の気持ちもわかるし、家族の反応も面白い。
- 自主制作とは思えない映像の綺麗さ。役者さんたちの演技も自然で引き込まれた。
- 話は面白かったけど、一部の役者さんの方言がちょっと気になっちゃったかな。
- めっちゃわかる!笑
ヒューマンドラマ
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督西川達郎
- 主演重松りさ
-
不器用で前しか向けない写真家志望の女性と、彼女に振り回されながらも救われていく友人たちの日々を優しいまなざしでつづった青春映画。
夏の大阪。写真家を目指している芸大生の草馬ナオは、卒業を控えるなか、写真中心の生活を過ごしていた。同じ写真学科の友人である小夜、山田、多田は写真優先のナオに振り回されながらも、彼女の才能を認め応援している。人生の選択を前に、時に傷つけ合い、時に励まし合う4人。ナオの写真にかける情熱は彼らにさまざまな選択を迫り、やがて卒業した4人はそれぞれの人生を歩み始める。4年後、久々に再会したナオと小夜、多田は、山田が失踪したことを知る。
主人公ナオ役に「道草」の田中真琴。短編映画「なっちゃんの家族」で注目された道本咲希監督が長編初メガホンをとった。
ネット上の声
- 被写体の心的防御を取り払うには、言葉だけでは言い表せない何かがあるのだと思う
- 「学生時代」という特別な時代
- 愛おしい=かわいそう?
- 容赦ないなぁ
ヒューマンドラマ
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督道本咲希
- 主演田中真琴
-
俳優の乙黒史誠が初プロデュースを務めた長編作品。霊が見えるようになった科学者と、何者かに殺されて幽霊となったアイドルが、真相を求めて死者や生者が入り混じる奇妙な東京を奔走する姿を描くサスペンスホラー。
脳科学者の板橋仙一は、祖父の遺した研究資料をもとに自らの脳に覚醒を促す実験を行うが、脳への過度な負荷により生死の境をさまよう。再び意識を取り戻した仙一は、幽霊が見える体質になっていた。同じ頃、何者かに殺害されたアイドルの吉原蓮は、ショックから記憶を失った幽霊となり、仙一と遭遇する。蓮を殺害したのは誰なのか。真相究明のため、仙一は地縛霊や運び屋、霊媒師、刑事など、死者と生者が交錯する中で独自に調査を進める独自に調査を進めるが……。
乙黒が自ら主演も務め、主人公・仙一役を演じた。ヒロインであるアイドルの蓮役を、外山文治監督の「海辺の途中」「はるうらら」などに出演してきた重松りさが演じる。そのほか、岡部たかし、しゅはまはるみ、金子昇らが共演。
ネット上の声
- 住所忘れても場所は忘れないだろ
- Calling 幽
- 見間違いなのか?まさかな🤣
- わたし、あなた、知ってるよ
ホラー、 ファンタジー、 サスペンス
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督上野コオイチ
- 主演乙黒史誠