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全2作品。松田崚汰が出演する映画ランキング

  1. ほなまた明日
    • B
    • 3.98
    不器用で前しか向けない写真家志望の女性と、彼女に振り回されながらも救われていく友人たちの日々を優しいまなざしでつづった青春映画。 夏の大阪。写真家を目指している芸大生の草馬ナオは、卒業を控えるなか、写真中心の生活を過ごしていた。同じ写真学科の友人である小夜、山田、多田は写真優先のナオに振り回されながらも、彼女の才能を認め応援している。人生の選択を前に、時に傷つけ合い、時に励まし合う4人。ナオの写真にかける情熱は彼らにさまざまな選択を迫り、やがて卒業した4人はそれぞれの人生を歩み始める。4年後、久々に再会したナオと小夜、多田は、山田が失踪したことを知る。 主人公ナオ役に「道草」の田中真琴。短編映画「なっちゃんの家族」で注目された道本咲希監督が長編初メガホンをとった。

    ネット上の声

    • 被写体の心的防御を取り払うには、言葉だけでは言い表せない何かがあるのだと思う
    • 容赦ないなぁ
    • let me be
    • 芸術系の学部に縁のある者にとっては既視感があり馴染み深い物語なので、懐かしさを感
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2024年
    • 製作国日本
    • 時間99分
    • 監督道本咲希
    • 主演田中真琴
  2. 心玉(こころだま)
    • C
    • 3.50
    「グラフィティ・グラフィティ!」などの俳優・渡邉りか子の監督第2作で、俳優が稽古や準備運動で行う「シアターゲーム」を用いて撮りあげた実験的な映画。 摩擦によってできる服の毛玉のように、気持ちの摩擦によってできた「心玉(こころだま)」。2名以上の複数人でコミュニケーションをとりながら行う「シアターゲーム」では、参加者の内面から生まれる言葉や哲学が垣間見え、セラピーに近い感覚に陥る瞬間もある。「過去の恋愛」をテーマにしたシアターゲームで、俳優のマツダが自身から湧き出る言葉を紡ぎながら思考を巡らせ、「心玉」を吐き出すまでを映し出す。 「ほなまた明日」の松田崚汰が、「ハケンアニメ!」の久遠明日美、「温帯の君へ」の山下諒が共演。「はこぶね」「曖昧な楽園」の寺西涼が撮影を担当。2025年8月、渡邉りか子の監督デビュー作「すとん」と2本立てで劇場公開。
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間44分
    • 監督渡邉りか子
    • 主演松田崚汰

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