スポンサーリンクあり

全1作品。ゴンサロ・ベナべンテ・セコ監督が制作した映画ランキング

  1. 革命する大地

    評価:A

    4.08

    南米ペルーの市民権と差別をめぐる50年にわたる闘いを描き、ペルー史上最大となる9万人以上の観客動員数を記録したドキュメンタリー。 1968年10月のクーデターで第50代ペルー共和国大統領に就任したフアン・ベラスコ・アルバラード率いる軍部革命政権が行ったペルー革命。69年に公布された農地改革法は、それまでのペルーの土地と市民権をめぐる闘争に重大な変化をもたらした。 ペルー国内には、ベラスコ大統領のことを、先住民を半奴隷状態から解放した英雄とみなす人々と、地主寡頭制の解体への不満から独裁者とみなす人々がいる。 日本で初めて公開されたペルー映画「みどりの壁」や「革命児トゥパク・アマル」「豚と天国」など、ペルー革命からベラスコ政権の瓦解までの社会の変化を鮮明にとらえた映画の引用をはじめ、現代ペルーの知識人や政治家、文化人へのインタビューやアーカイブ映像などを通して、革命の記憶を再構築していく。

    ネット上の声

    • ペルーの近代史、特に軍事政権下の農民たちの闘いを知る上で必見のドキュメンタリー。フィクションとインタビューを織り交ぜる手法が斬新で、失われた歴史の断片を見事に描き出している。
    • 重いテーマだけど、すごく引き込まれた。こういう歴史があったことを知れてよかった。
    • ドキュメンタリーとしてはちょっと見づらいかも…。
    • クーデター後の政権交代で歴史が塗り替えられる恐ろしさ。記録の重要性を痛感した。

    ドキュメンタリー

    • 製作年:2019年
    • 製作国:ペルー
    • 時間:111分
    • 監督:ゴンサロ・ベナべンテ・セコ
    • 主演:---