「ダークナイト」「エンド・オブ・ホワイトハウス」のアーロン・エッカートが主演を務め、一匹狼の元警官と相棒の犬がロサンゼルスを支配する巨大な陰謀に立ち向かう姿を描いたクライムサスペンス。
元海兵隊員でロサンゼルス市警の警察犬隊「K-9」の警官ジェイクは、麻薬ディーラーとの銃撃戦でパートナー犬のエースを殺されてしまう。エースを助けなかった救急医師に暴力を振るい休職処分となったジェイクは、エースを撃った犯人に復讐するため自ら警官を退職。新たな相棒となった狂犬ソックスとともに犯人を追跡する中で、街を支配する巨大な陰謀と市警の腐敗に直面する。
ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2024」上映作品。
ネット上の声
- "Selbstm○rd"
- 【546-44】
- 歩道を埋める路上生活者のテント群と遠景のビル群から始まる犬視点のファーストショッ
- 犬に焦点を当てるか、ポリスアクションに焦点を当てるのか、もう少しテーマを明確にし
アクション
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督ジョン・スタルバーグ・Jr
- 主演アーロン・エッカート