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全2作品。橋本能理子監督が制作した映画ランキング

  1. 映画 ギヴン 海へ
    • S
    • 4.58
    佐藤真冬、上ノ山立夏、中山春樹、梶 秋彦のバンド「ギヴン」は、フェス出場をかけたコンテストに落ちるも、メジャーデビューへの誘いがかかる。各メンバーがデビューに前向きな姿勢を見せる中、真冬は答えを出せずにいた。 一方、メジャーデビューを決めた鹿島 柊と八木玄純のバンド「syh〈シー〉」。一時的なサポートギターとして加入していた立夏は、柊から託されたある曲を完成させようとしていた。 そんな中、立夏のもとに真冬から「あいたい」と連絡がくる。 ただならない雰囲気を感じた立夏は真冬のもとに駆けつけるが、真冬の音楽を拒むような態度に気づいてしまう。 立夏への想い、音楽への想い。さまざまな気持ちの前で戶惑い、立ち止まってしまう真冬。 そんな彼に声をかけたのは、世界的に活躍するヴァイオリニスト・村田雨月だった。

    ネット上の声

    • 音楽演出が最高!!作画も大事なシーンは良かったので大満足
    • ラストまで2日しかないじゃん!てなって親知らず抜いた次の日痛み我慢して腫れた顔で
    • 前作からたまに「なんの気無しに観たらBLだった」って感想書いてる人いるけど、いく
    • 映画館で見るライブシーンはやっぱ大迫力で後半ずっと泣いてた
    アニメ
    • 製作年2024年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督橋本能理子
    • 主演矢野奨吾
  2. 映画 ギヴン 柊mix
    • D
    • 2.94
    キヅナツキのBLコミックを原作とするテレビアニメ「ギヴン」シリーズの続編となるアニメーション映画2部作の前編。原作でも高い人気を集めるキャラクター・鹿島柊にスポットを当てる。 高校生の上ノ山立夏は同級生の佐藤真冬の歌声に衝撃を受け、中山春樹、梶秋彦と組んでいるバンドにボーカルとして真冬を加入させる。真冬加入後の初ライブを成功させ、彼ら4人のバンド「ギヴン」が始動するなか、立夏は真冬への思いを自覚するようになり、ふたりは付き合いはじめる。その後「ギヴン」はフェス出場をかけたコンテストに出場し、ライブ審査には落ちたものの注目を集めていく。一方、真冬の幼なじみである鹿島柊と八木玄純のバンド「syh(シー)」は「ギヴン」が落ちたコンテストに合格し、デビューも決まっていた。柊は「syh」に不在のギターの一時的なサポートとして立夏に話を持ちかける。 監督は、「ギヴン」テレビシリーズ第10話で演出・絵コンテを担当した橋本能理子。

    ネット上の声

    • 「BL描写は抑え目」
    • 雰囲気が良い
    • ライブシーンの音響が本当にライブハウスにいるように感じられて、映画館で観て良かっ
    • 劇場版→アニメ本編途中まで視聴という状態で前情報入れずに?柊mix見たけど、前後
    アニメ
    • 製作年2024年
    • 製作国日本
    • 時間70分
    • 監督橋本能理子
    • 主演矢野奨吾
    • レンタル
    • レンタル
    • レンタル
    • レンタル

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