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文化庁委託事業「ndjc(New Directions in Japanese Cinema):若手映画作家育成プロジェクト」で、2025年度に製作された短編4作品のうちの1作。
関東近郊にある、昔ながらのカメラ店。店主の杉原文雄と従業員の深谷稔は、実の親子のような関係を築き、互いに支えあってきた。近頃は文雄に認知症の症状が現れはじめているが、稔はこれまで通り、彼と店を守り続けようとする。そんなある日、写真家を目指して出ていった文雄の息子・貴一が帰ってくるが、その存在は稔の居場所を少しずつおびやかしていく。
監督・脚本は、2024年の「ぼくの姿」が福井映画祭16THにて審査員特別賞、2025年の「屈折の行方」がPFFアワード2025および第26回TAMA NEW WAVE「ある視点」部門に入選した鴨林諄宜。NHK連続テレビ小説「虎に翼」などの平埜生成が稔役で主演を務め、「明け方の若者たち」の楽駆、「検察側の罪人」の酒向芳が共演。
ネット上の声
- 孝行息子と放蕩息子
- 家族のかたち
- この映画はオーナーと主人公のキャスティングがかなりよく、息子さんがよくない
- 若手監督の短編映画とは思えないほどの素晴らしい作品
- 製作年2026年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督鴨林諄宜
- 主演平埜生成
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江戸川乱歩が1929年に発表した中編小説「蟲」を原案に、人との接触を極端に嫌う映画監督の男と、そんな彼の前に現れた小劇場の舞台女優が織り成す、美しくもはかない猟奇的な愛を描く。江戸川乱歩没後60周年にあわせて企画された、乱歩作品を現代に置き換え独自の解釈で映画化する「RAMPO WORLD」の一作。
人との接触を嫌い、親の遺産を食い潰しながら引きこもり続けて10年になる映画監督の柾木。彼を心配した大学時代からの友人・池内は、小劇場の舞台観劇に柾木を誘う。しかし柾木は居酒屋で酒をあおりつつ、辛辣な論評を繰り返すばかりだった。そんな彼らの前に、その舞台に出演していた女優・芙蓉が現れる。柾木の演技論に熱心に耳を傾ける芙蓉に心を動かされた柾木は、創作意欲を取り戻し、彼女を主役にした脚本を書き始める。だが、その思いは空回りし、やがて狂気を帯びていく。
NHK連続テレビ小説「虎に翼」にも出演した平埜生成が柾木役を務め、芙蓉役を佐藤里菜、池内役を木口健太、柾木と芙蓉の前に現れる謎の女・小林役を北原帆夏が演じる。監督は「餓鬼が笑う」の平波亘。
ネット上の声
- 映画以外に気になることがあって正常な判断ができていないかもしれない
- A319 死斑をどうやって隠すのかな?と思ったら
- さすがに臭いでわかるだろ
- 蟲と言えばラストの凄惨なところに目が行きがちだけど、個人的にはプライドをズタズタ
ヒューマンドラマ
- 製作年2025年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督平波亘
- 主演平埜生成
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ホラー作家・平山夢明のベストセラー「東京伝説」を実写映画化したホラーオムニバスの第1弾。欲望うず巻く東京を舞台に、人間の狂気によって想像を絶する恐怖に見舞われる女性たちを描く。深夜のマンガ喫茶で携帯に謎の着信が入る「立ち読み」、さびれたガソリンスタンドでスパナを握りしめた男に遭遇する「エンスト」、公園で突然、見知らぬ男から首にネックレスをかけられる「ネックレス」、帰宅途中の路地で横たわった状態の男に出会う「夜道」、ラブホテルでサラリーマンの男から奇妙な依頼をされる「食べてはいけない」の5編で構成される。出演はNHK連続テレビ小説「あまちゃん」の足立梨花ほか。「いま、殺りにゆきます」の千葉誠治が監督・脚本・編集を担当。
ネット上の声
- 原作小説はトラウマになるほど恐いらしいですが、残念ながらその片鱗は見えず
- どれも何かが足りてないような
- 危ない人間達の仰天ホラー。
- 良質なサイコサスペンス。
ホラー
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督千葉誠治
- 主演足立梨花