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江戸川乱歩が1929年に発表した中編小説「蟲」を原案に、人との接触を極端に嫌う映画監督の男と、そんな彼の前に現れた小劇場の舞台女優が織り成す、美しくもはかない猟奇的な愛を描く。江戸川乱歩没後60周年にあわせて企画された、乱歩作品を現代に置き換え独自の解釈で映画化する「RAMPO WORLD」の一作。
人との接触を嫌い、親の遺産を食い潰しながら引きこもり続けて10年になる映画監督の柾木。彼を心配した大学時代からの友人・池内は、小劇場の舞台観劇に柾木を誘う。しかし柾木は居酒屋で酒をあおりつつ、辛辣な論評を繰り返すばかりだった。そんな彼らの前に、その舞台に出演していた女優・芙蓉が現れる。柾木の演技論に熱心に耳を傾ける芙蓉に心を動かされた柾木は、創作意欲を取り戻し、彼女を主役にした脚本を書き始める。だが、その思いは空回りし、やがて狂気を帯びていく。
NHK連続テレビ小説「虎に翼」にも出演した平埜生成が柾木役を務め、芙蓉役を佐藤里菜、池内役を木口健太、柾木と芙蓉の前に現れる謎の女・小林役を北原帆夏が演じる。監督は「餓鬼が笑う」の平波亘。
ネット上の声
- 映画以外に気になることがあって正常な判断ができていないかもしれない
- A319 死斑をどうやって隠すのかな?と思ったら
- さすがに臭いでわかるだろ
ヒューマンドラマ
- 製作年2025年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督平波亘
- 主演平埜生成
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ホラー作家・平山夢明のベストセラー「東京伝説」を実写映画化したホラーオムニバスの第1弾。欲望うず巻く東京を舞台に、人間の狂気によって想像を絶する恐怖に見舞われる女性たちを描く。深夜のマンガ喫茶で携帯に謎の着信が入る「立ち読み」、さびれたガソリンスタンドでスパナを握りしめた男に遭遇する「エンスト」、公園で突然、見知らぬ男から首にネックレスをかけられる「ネックレス」、帰宅途中の路地で横たわった状態の男に出会う「夜道」、ラブホテルでサラリーマンの男から奇妙な依頼をされる「食べてはいけない」の5編で構成される。出演はNHK連続テレビ小説「あまちゃん」の足立梨花ほか。「いま、殺りにゆきます」の千葉誠治が監督・脚本・編集を担当。
ネット上の声
- 原作小説はトラウマになるほど恐いらしいですが、残念ながらその片鱗は見えず
- どれも何かが足りてないような
- 危ない人間達の仰天ホラー。
- 良質なサイコサスペンス。
ホラー
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督千葉誠治
- 主演足立梨花
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関東近郊にある昔ながらのカメラ店。店主の杉原⽂雄と従業員の深⾕稔は街のカメラ店として、現像やプリントを中⼼に証明写真の撮影、時代に合わせた中古カメラのネット販売などを⾏っている。⼆⼈は店主と従業員という関係以上に、実の親⼦のような関係を築き互いに⽀え合ってきた。近頃、⽂雄に認知症の症状が現れはじめるが稔はこれまで通り⽂雄と店を守り続けようとしている。そんなある⽇、⽂雄の息⼦であり写真家を⽬指して出て⾏った杉原貴⼀が東京から帰ってくる。帰ってくるはずもなかった貴⼀の存在が稔の居場所を少しずつおびやかしていくことに…。
ネット上の声
- この映画はオーナーと主人公のキャスティングがかなりよく、息子さんがよくない
- 製作年2026年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督鴨林諄宜
- 主演平埜生成