フランス「VOGUE」誌の編集長を10年間務めたカリーヌ・ロワトフェルドのドキュメンタリー。ファッション界で大きな人気と影響力を誇るロワトフェルドは、18歳でモデルとしてキャリアをスタートさせ、20代で「ELLE」の編集者・スタイリストに転身。トム・フォードのミューズとして、グッチやイヴ・サンローランのブランドのスタイリングに携わっていく。そして仏版「VOGUE」誌の編集長の座に就いてから10年後、59歳で新雑誌「CR Fashion Book」を創刊。同誌の制作過程や愛する長年のパートナーからのメッセージなどを交え、ロワトフェルドの挑戦と創造の日々、公私の幸せを両立させる成功の秘訣に迫る。
ネット上の声
- トム・フォードのミューズであり、スタイリストであり、フランス版VOGUE編集長で
- カリーヌ・ロワトフェルドのドキュメンタリー
- アナ・ウィンター版のほうが面白かった
- 家庭も仕事も!欲張りな女性必見★
ドキュメンタリー
- 製作年2013年
- 製作国フランス
- 時間93分
- 監督ファビアン・コンスタン
- 主演カリーヌ・ロワトフェルド