「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのオーランド・ブルームが主演を務めたブロードウェイ版「ロミオとジュリエット」をスクリーン上映。モンタギュー家の息子ロミオは、世代を超えて憎み合ってきたキャピュレット家の娘ジュリエットと出会い、許されざる恋に落ちるが……。トニー賞受賞作「NINE」などで知られる名演出家デビッド・ルボーが、愛し合うことを禁じられた男女の運命を描くシェイクスピア悲劇を現代風にアレンジ。ブロードウェイでの同作の上演は36年ぶりとなった。ジュリエット役に、トニー賞ノミネート経験を持つ実力派女優コンドーラ・ラシャド。 9台のカメラで特別撮影を行い、舞台でも見ることのできない細かい表情などを余すところなく映し出す。ブロードウェイの舞台を映画館で上映する企画「松竹ブロードウェイシネマ」の一作。
ネット上の声
- 「誰も二人のハナシに耳を傾け無かった」
- 14世紀のイタリア🇮🇹を舞台とする
- 主演二人が、パッケージから想像したはかない夢のような男女とは違い、ショックだった
- 時間の経過とか、どうしてもイメージが先行して忘れがちなポイントも抑えてあるから
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- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督---
- 主演オーランド・ブルーム