ある男が、海獣、海、生命、神話、対話、宇宙とタイトルがつけられたビデオテープを残して失踪する。テープには、各タイトルに沿った専門家のインタビューと行方不明になった男のボイスメモが残されており、その内容から人類が海中で生きる可能性が浮かび上がる。やがて、男がミクロネシアに行ったことを突き止めた取材班は現地に向かう。
ネット上の声
- 最後の方に出てきた理論物理学者のおじさんが言ってた「死ぬのが少し怖くなくなる」っ
- ・生と死を受容しない人間
- やっと見られた
ドキュメンタリー
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督山岡信貴
- 主演森崎ウィン