父の故郷、見知らぬ祖母の家。ぎこちない家族が過ごす一日は、忘れていた絆を静かに映し出す。
夏の終わりのある一日。都会で暮らす高校生の純は、両親と共に父の故郷である田舎町を訪れる。ほとんど会ったことのない祖母の家で、父と祖母の間にはよそよそしい空気が漂う。退屈な時間を過ごす純は、縁側での会話や畑仕事の手伝いを通し、家族がそれぞれに抱える思いや知らなかった過去の断片に触れていく。特別な事件は起こらない。ただ、過ぎていく時間の中で、バラバラだった家族の心に小さな変化が訪れる。
ネット上の声
- ザ昭和の不器用なお父さんの家族
- 「母さんが足を怪我した」
- ストーリーは至って普遍的で短編映画にありがちなんだけど、やっぱり学生時代に友人の
- 何年か前に下北沢トリウッドで上映されているのを観て素晴らしかった佐近圭太郎監督の
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間31分
- 監督佐近圭太郎
- 主演池松壮亮