スポンサーリンクあり

全2作品。田中さくら監督が制作した映画ランキング

  1. いつもうしろに
    • A
    • 4.01
    大学在学中に制作した「夢見るペトロ」で第16回田辺・弁慶映画祭の審査員特別賞と俳優賞を受賞した田中さくら監督による短編作品。就職のため実家を離れた主人公が、捨てたはずの思い出と再び向き合う姿を描く、少し不思議な物語。 大学を卒業して2年。就職が決まり実家を離れることになったショウタは、淡々と思い出の品々の断捨離を進めた。そして新居にやってきたショウタは、怪しげな着ぐるみと出会う。その中にいたのは、別れた恋人と同じ顔をした女性で……。 田辺・弁慶映画祭の受賞作品を劇場公開する「田辺・弁慶映画祭セレクション2023」で「夢見るペトロ」と併映で上映。2024年3月には「夢見るペトロ」と2作品あわせ、「薄暮の旅路」と題して単独劇場公開。

    ネット上の声

    • 萌えないごみ
    • パンダはなに?
    • 忘れたいことも忘れたくなかったこともいつもうしろにあるから、前を向いて生きていこ
    • 主人公がはじめてパンダと接するところ、パンダが着ぐるみの頭をはずした状態で登場す
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間35分
    • 監督田中さくら
    • 主演大下ヒロト
  2. 夢見るペトロ
    • D
    • 2.86
    監督の田中さくらが同志社大学在学中に制作した短編映画。若手監督の登竜門である第16回田辺・弁慶映画祭で審査員特別賞と俳優賞(前田紗葉)を受賞した。 チラシ配りのアルバイトをしながら暮らすさゆりのもとに、飼っていたインコのペトロを失くした兄りつが訪れてくる。りつは近く結婚することを告げ、さゆりはその現実から逃避するように過去や幻想に浸るようになる。現実の世界とよく似た幻想の世界で、似ているようでどこか似ていない、りつやバイト仲間のみことに出会ったさゆりは、迷いながらも少しずつ前へと進んでいく。 田辺・弁慶映画祭の受賞作品を上映する「田辺・弁慶映画祭セレクション2023」(23年8月4~24日=テアトル新宿/23年9月1~7日=シネ・リーブル梅田)で上映された後、2024年3月に田中監督の「いつもうしろに」と2作品わせ、「薄暮の旅路」と題して単独劇場公開。

    ネット上の声

    • 物わかり悪くてすいません
    • 兄妹の関係
    • 解説によると現実と幻想の入り交じったお話しだそうだが、何やら生活感のない人物達や
    • 脚本・監督だけでなく編集まで務めた田中さくら監督の映像作家としての才は疑いようの
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間32分
    • 監督田中さくら
    • 主演紗葉

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。