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日本大学芸術学部映画学科の在籍中に手がけた自主短編「おるすばんの味。」が国内外で評価された若手監督の武石昂大による短編作品。新婚夫婦の瀬菜と祐樹のもとに、14年前に家を追い出された瀬菜の父・茂が突然やってくる。そんな父親を受け入れられない瀬菜をよそに、茂はどんどん周囲に溶け込んでいくが……。池袋シネマ・ロサの特集企画「カレーとチャーハン時々、オトン。 武石昂大監督特集上映」で、武石監督の短編「チャーハン」「おるすばんの味。」「明日かえるために、今日おきる。」とあわせて劇場公開。
ネット上の声
- シネマロサ、新人監督特集にて「チャーハン」「おるすばんの味」とともに鑑賞
- the face 根矢涼香特集上映にて鑑賞
- オープニングめっちゃ好き!!!
- 思わぬかたちで父が届けられた
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間20分
- 監督武石昂大
- 主演ひと:みちゃん
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学生時代に手がけた「おるすばんの味。」がカンヌ国際映画祭で上映されるなど注目される若手監督の武石昂大による短編。毎日あの手この手で起きようとしているが寝坊ばかりで、学校やバイトにも行くことができず、自分の居場所を失っていた林尚弘。そんな彼の部屋に、いつしか尚弘だけに見える謎の少女が現れ……。池袋シネマ・ロサの特集企画「カレーとチャーハン時々、オトン。 武石昂大監督特集上映」で、武石監督の短編「チャーハン」「おるすばんの味。」「父、かえれ!」とあわせて劇場公開。
ネット上の声
- どんな手段を使っても学校やバイトに寝坊してしまう主人公の青年の前に突如彼にしか見
- 以前高田馬場(確認したら2018/4/21)で一度鑑賞し
- こういう主人公が好きじゃない
- 色々あって観た
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間20分
- 監督武石昂大
- 主演河合透真
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大学在籍中に手がけた「おるすばんの味。」がカンヌ国際映画祭で上映されるなど注目を集める若手監督・武石昂大の短編作品。一人暮らしの倉田透のもとに家なし職なしになった男・飯田伸太郎が現れる。伸太郎はそこをまるで自分の家のように振舞い、透もそのことを気にも留めていない様子だったが、透の彼女の沙耶は伸太郎の不可解な行動を疑い……。池袋シネマ・ロサの特集企画「カレーとチャーハン時々、オトン。 武石昂大監督特集上映」で、武石監督の短編「おるすばんの味。」「明日かえるために、今日おきる。」「父、かえれ!」とあわせて劇場公開。
ネット上の声
- もう帰って来ないのかな…ってしんみりするところ全く理解できない 知らない人と生活
- ある男の家に、アパートを追い出された無職の友人が転がり込んできて…という導入のシ
- 『残念ながら飯テロではない30分😆』
- 最近観た中では最高のホラー
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間31分
- 監督武石昂大
- 主演門田宗大
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日本大学芸術学部映画学科出身の若手監督・武石昂大が、大学在学中に自主的に制作し、第5回八王子ShortFilm映画祭学生部門グランプリを受賞したほか、第71回カンヌ国際映画祭でも上映された短編作品。母親とふたり暮らしの少女みゆきの夕御飯は、いつも決まって母が作り置きしておくカレーだった。ある日、寂しさから母の作ったカレーを捨ててしまったみゆき。それから14年、20歳になったみゆきは亡き母のカレーを思い出す。池袋シネマ・ロサの特集企画「カレーとチャーハン時々、オトン。 武石昂大監督特集上映」で、武石監督の短編「チャーハン」「明日かえるために、今日おきる。」「父、かえれ!」とあわせて劇場公開。
ネット上の声
- 母と二人暮らしをしているみゆきはある日、母が作ってくれたカレーを台無しにしてしま
- 1人のカレーライスの思い出という視点から、いまの日本社会の構造的な問題がそれとな
- 何かの番組で紹介されてたのですが、すぐに鑑賞しなかったのが良くなかったのかな
- アトロクでリスナーが三宅隆太監督と山本アナに紹介していた短編
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間10分
- 監督武石昂大
- 主演本田七海