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全1作品。光永惇監督が制作した映画ランキング

  1. 寛解の連続
    • A
    • 4.26
    兵庫県神戸市出身のラッパー小林勝行を追ったドキュメンタリー。2011年に地方都市に生きるアウトローの半生を生々しく描いたファーストアルバム「神戸薔薇尻」を発表し、熱狂的な支持を集めた小林勝行。しかし、持病の躁うつ病の症状悪化のため、活動を休止してしまう。医者からは「一生完治することがない」と診断されながら、隔離病棟での生活を経て、ようやく日常に復帰する。本作では、退院後の小林がラッパーとして復活するまでの一部始終を親密な目線で描き、ラッパー小林勝行の人生と創作にフォーカスしていく。監督は本作が長編初監督作となる光永惇。

    ネット上の声

    • ラッパー小林勝行の生き様が詰まってる。躁鬱病と闘いながら紡がれる言葉の重みが半端ない。ヘッズは絶対見るべきだし、ラップ知らない人にも刺さると思う。
    • 言葉の力がすごかった。
    • 自分も持病があるから、彼の言葉一つ一つが胸に響いた。「寛解の連続」、まさにそれなんだよな。
    • ドキュメンタリーとしては面白い。でもラップとかに興味ないとちょっと退屈かも。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間112分
    • 監督光永惇
    • 主演小林勝行

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