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全2作品。二宮崇監督が制作した映画ランキング

  1. 映画 おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!
    • S
    • 4.68
    練馬ジム原作の同名コミックをもとに、世間の古い常識や偏見で凝り固まった昭和世代の男性が新しい常識に出会い、価値観をアップデートしていく姿を描いた2024年放送のテレビドラマ「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」を、オリジナルストーリーで映画化。 ゲイの大学生・大地との出会いをきっかけに、間違いだらけだった自分の考えをアップデートしはじめた沖田誠。家族もそれぞれの「好き」を変わらず謳歌し、沖田家にようやく平穏な日常が訪れたかに見えた。しかしそんな矢先、アップデート前の誠からパワハラとも言える扱いを受けていた元部下の佐藤が、誠の取引先相手として現れる。一方、大地はパートナーの円と遠距離で暮らすことになり、彼に会えない寂しさや不安を募らせていく。 キャストには主人公・誠役の原田泰造、大地役の中島颯太(FANTASTICS)、誠の妻・美香役の富田靖子、息子・翔役の城桧吏、娘・萌役の大原梓らドラマ版でおなじみのメンバーに加え、曽田陵介、トータス松本、池田朱那、山崎紘菜、鳥居みゆき、赤ペン瀧川らバラエティ豊かな顔ぶれがそろった。ロックバンド「ウルフルズ」が主題歌と挿入歌を担当。

    ネット上の声

    • ドラマからのファン!映画も最高に面白かったし、ほっこりした〜。
    • 多様性とかアップデートとか、難しいテーマを説教臭くなく描いてて良い。家族で観たい映画。
    • 笑って泣けて、見終わった後すごく元気が出た!沖田家、大好き!
    • テーマは良いと思うけど、ちょっと綺麗にまとまりすぎかな?
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間114分
    • 監督二宮崇
    • 主演原田泰造
  2. Life 線上の僕ら ディレクターズカット版
    • A
    • 4.30
    常倉三矢による人気ボーイズラブコミック「Life 線上の僕ら」を、白洲迅と楽駆の主演で実写化したドラマの劇場公開版。高校生から大学生、そして社会人と、変わりゆく現実の中で変わらない思いを抱きながら生きる2人の男の人生を描く。高校からの下校途中、ひとり遊びの「白線ゲーム」で偶然出会った伊東晃と西夕希。生真面目な性格で親が望む「普通」のレールに乗った人生を歩む晃は、まっすぐで天真爛漫、無邪気な夕希に振り回されるが、いつしか夕希に恋心を抱いていることに気づく。同性への気持ちに戸惑いながらも、ある時、晃はとっさに夕希にキスをしてしまい……。2020年6月からRakuten TV、ビデオマーケットで、8月からFODなどで配信された全4話のドラマに、ドラマ版ではカットされたシーンを加えたディレクターズカット版で劇場公開。

    ネット上の声

    • この映画の中では、普通とは世間体。
    • 引き裂く事が出来ない白線…
    • 幸せって自分に正直ってこと
    • 良質なBL
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間113分
    • 監督二宮崇
    • 主演白洲迅

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