-
母親が仕事を探す間、おばあちゃん家に引っ越してきた詩織。誰も住んでいないはずの二階から足音が聞こえ、ある日詩織は階段を上っていく。
ネット上の声
- 田辺・弁慶映画祭セレクション2021で「偽神」と併映するために小川深彩監督が撮り
- 本作3度目の観賞は、高円寺のシアターバッカスで2回目の上映となったSF特撮映画セ
- テアトル新宿、【弁セレ2021】小川深彩監督DAYにて『偽神』『はじめての夏』と
- ハートフルとスリラーを彷徨う予測不可能さが良い
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小川深彩
- 主演---
-
2020年・第14回田辺・弁慶映画祭のコンペティション部門でキネマイスター賞を受賞した短編作品。正人は妻の幸や息子の海斗とともに、神だけを信じながら平穏な毎日を送っていた。しかし海斗の8歳の誕生日、家に突然不気味な彫刻が現れる。正人は愛する者の心臓を捧げるよう迫られ、追い込まれていく。幸には隠しているが、正人には恵子という前妻がいた。正人は教会から破門された恵子に救いの手を差し伸べず、彼女は自殺したのだった。崩れていく日常の中で、神の御心を必死に模索しながら、愛する家族を守ろうとする正人だったが……。監督・脚本は、幼少時から女優やモデルとして活動し、17歳でテレビドラマ監督デビューを果たした小川深彩。第14回田辺・弁慶映画祭の受賞作品を劇場公開する特集企画「田辺・弁慶映画祭セレクション2021」(2021年8月27日~9月16日、東京・テアトル新宿/2021年9月24日~9月30日、大阪・シネ・リーブル梅田)で上映。
ネット上の声
- 本当に、この監督の作品とは正に偶然にして運命の出会いだったと思う
- とても17歳が創った作品とは思えません。
- 何の為の告解で?
- 田辺・弁慶映画祭 キネマイスター審査員賞を受賞した小川深彩監督による神と愛の選択
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小川深彩
- 主演多和田真騎
-
ある母の日、香奈子は夫の帰りを待ちながら、息子と対話している。一見幸せそうに見える香奈子だが…。
ネット上の声
- 【はじめの夏】
- インディペンデント映画の登竜門・第14回田辺・ 弁慶映画祭においてキネマイスター
- テアトル新宿、【弁セレ2021】小川深彩監督DAYにて『偽神』『二階のあの子』と
- ワンアイデアワンシチュエーション、僅か11分というショートショート
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小川深彩
- 主演---