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全2作品。岡田詩歌監督が制作した映画ランキング

  1. 恋脳Experiment
    • A
    • 4.30
    幼少期から思春期を経て大人になるまでのひとりの女性の恋愛経験を通し、人生で直面するさまざまな“呪い”をコミカルかつ辛らつに描いたドラマ。 子どもの頃からおままごとや絵本に囲まれ、素敵な異性との出会いに憧れてきた山田仕草。中学生になった彼女は「恋をするとかわいくなれる」という噂を聞き、同じ塾の男子に告白して付きあうことになるが、その先には思いがけない展開が待ち受けていた。その後もさまざまな男性との出会いを重ねていくなかで、自分にかけられていた“呪い”の存在に気づいた仕草は、自分自身と向きあうようになっていく。 「サマーフィルムにのって」の祷キララが主人公・仕草を好演し、大学時代の仕草の恋人・佐伯を「アルプススタンドのはしの方」の平井亜門、社会人となった仕草の恋人・金子を「ナミビアの砂漠」の中島歩が演じる。短編アニメーション「Journey to the 母性の目覚め」でPFFアワード2021審査員特別賞を受賞した岡田詩歌監督が、そのスカラシップ作品として制作した長編実写映画デビュー作。

    ネット上の声

    • 丁寧・かっちり。だからどうした?
    • 楽しく観られた映画でしたが、主人公の根底にある興味と思い込みがしっくりこない点は
    • 一区切りつくごとに作品に昇華するしたたかさが仕草にはあるけれど、呪いからはなかな
    • 面白かった!PFFで見たけど、見てて飽きない面白に久しぶりに邦画を見ました!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督岡田詩歌
    • 主演祷キララ
  2. Journey to the 母性の目覚め
    • E
    • 2.45
    ポップな映像に凝縮された、母性をめぐる思考の旅 中学校への登校中、突然〝母性〟に目覚めた私。結婚や妊娠、子育て、様々な年代において私につきまとう母性をめぐる言説。母性、そして親になることとは? 5分間のポップなアニメーションで様々な思考が駆け巡る。PFFアワード2021入選。

    ネット上の声

    • この方面に関しては
    • テンポの良さに乗せたカラフルな色合いと、自然な会話のトーンが心地よく絡み合ってい
    • 女性は誰しも物心がついた頃に、母親になること、子どもを授かることに憧れを持つこと
    • 母性か…形のない抽象的なものの定義って難しい……それぞれの生き方や思考があって変
    アニメ
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間5分
    • 監督岡田詩歌
    • 主演---

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