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全3作品。吉川鮎太監督が制作した映画ランキング

  1. DRILL AND MESSY
    • E
    • 2.61
    大学の映像学科に通う雪緒は、女の体を様々な流動物で汚す様子を撮影している。ある日、彼は何気なく覗いた彫刻室で、一心不乱に石膏像を破壊している女・真衣と出会う。汚すことに美を見出す男と、壊すことで完成させる女。ふたりの芸術性と欲望は似ているのか、正反対なのか。一方、彼らの住む街では、通り魔が横行している……。

    ネット上の声

    • のーみゅーじっく、のーらいふ!な謎の女体テルミン映画「Groovy」の監督作品、
    • 青山シアターの配信サービスが終了(6/28まで)するということで鑑賞
    • クラブシーン上から撮られると安直にいいなと思ってしまう
    • メッシー系は割と性癖にくることも多いので、ぴあフィルムフェスティバルでの上映当時
    • 製作年2016年
    • 製作国日本
    • 時間40分
    • 監督吉川鮎太
    • 主演佐々木詩音
    • 定額
  2. SOUND of LOVE
    • E
    • 2.60
    動画配信サイトなどで人気のコンテンツ「ASMR動画」を題材に、顔のない音の世界で知り合った男女が織りなす歪な愛の末路を描いたラブストーリー。 清掃の仕事で生計を立てている青年・守屋にとって唯一の趣味は、ASMRの配信を聴くこと。顔を隠した状態で声や食べる音や物を触る音などを動画配信する女性配信者・明葉の配信を気に入っており、時間を見つけては彼女のASMR動画を再生する日々を過ごしていた。そんなある日、明葉がハイヒールを履いて公衆トイレを歩く様子をとらえたライブ配信を見ていた守屋は、その公衆トイレが自分がいつも清掃をしている場所であることに気づく。 主演は、グラビアモデルで女優の染谷有香とテレビドラマを中心に活躍する樫尾篤紀。謎めいた配信者・明葉役を染谷、明葉の虜となる青年・守屋役を樫尾が務めた。監督・脚本は、「DRILL AND MESSY」がPFFアワード2016にてエンタテインメント賞、「Groovy」がMOOSIC LAB 2017にて審査員特別賞と最優秀男優賞を受賞し、本作が初の商業映画となる吉川鮎太。

    ネット上の声

    • クチャラー苦手な人や潔癖性の人は鑑賞注意
    • 「レストランいい」
    • 発想は面白いが…
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2024年
    • 製作国日本
    • 時間112分
    • 監督吉川鮎太
    • 主演染谷有香
  3. 3

    Groovy

    Groovy
    • E
    • 2.37
    自殺大国日本、この国は1日に約100人もの人が自殺している。 音楽研究家の神崎(今泉力哉)はこの問題を重く捉えていた。 自殺を目前とした人に、もう一度だけ自分に向き合う力、意思を与えたい。 その方法が音楽を聴かせることではないかと考えた。 自殺を止める音楽を作るために神崎は研究を重ねていく。 音楽を完成させるためならどんな手段も厭わない。 なぜそこまで、自殺にこだわるのか、それにはある理由があった…

    ネット上の声

    • エクスタシーミュージックもなかなかだけど、みかちゃんの縦笛がぶっちぎりやばい
    • 非現実なのに現実的で気持ち悪いのに綺麗で、目を瞑りたいのに瞑れない
    • どっちかというと自殺したい側の人間なので、ほぅほぅ👀と思って観はじめたけど、ラス
    • モキュメンタリーには必ず付属する「白々しさ」に最後まで打ち勝つことがなく、少し苦
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督吉川鮎太
    • 主演今泉力哉
    • 定額

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