短編ならではのシンプルで繊細なストーリー。心の機微を考えるきっかけに。 さおりと翔太は交際して3年。お互いに、心の内では将来を真剣に考えている仲である。しかし、とある週末の会話で織り込まれた取るに足らない一文字が、二人の関係を左右する素因となった。 那須ショートフィルムフェスティバル2021 那須アワード ノミネート作品
ネット上の声
- 言葉のニュアンスて難しい
- ほんとに繊細なとこあるから男にとって小さいことでも発言は気をつけないといけないね
- アマプラでたくさんショートフィルムが追加されたので、過去ウォッチに入れていたの含
- 「さおりでいい」と「さおりがいい」というたった1文字だけでカップルってすぐ壊れち
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間17分
- 監督黒田晋平
- 主演遊上なばな