全4作品。小池匠監督が制作した映画ランキング

人気アイドルグループEter Noluz(エテル・ノルス)はセンターの赤葉あやを中心に活動をしていた。あるライブ終わり、あやは突然の卒業発表をする。何も聞いていなかったメンバーは驚き戸惑う。中でも同い年で仲がよかった蒼井ひかりは大きなショックを受けてしまう。メンバーたちはあやの抜けた穴を埋めようとするが…何故、あやはグループを辞めたのか？残ったメンバーはどうなるのか？

小学４年生の波田樹は友達の林拓実たちと先生にイタズラをしていた。 ある日、それが先生にバレてしまい、呼び出された樹は思わず、一緒にイタズラをしていた友達の名前を言ってしまった。 友達の反感をかってしまった樹は仲間外れにされてしまい・・・

アイドルグループ「仮面女子」元メンバーの雪乃しほりが主演を務め、他者との関わりが苦手な女性が、一匹のフレンチブルドッグとの旅を通して成長していく姿を描いたドラマ。 内気で他者と関わることが苦手な水本マナは、明るく天真爛漫な仁藤あいと運命的に出会い、共同生活を始めることに。しかし、ある日を境にあいは突然姿を消してしまう。いつもと様子の違ったあいを心配して捜しに出かけたマナは、その過程で一匹のフレンチブルドッグと出会う。「とうふ」という名のそのフレンチブルドッグと一緒にあいを捜すマナは、とうふや行く先々で出会った人々との交流を通して成長していく。 監督は、数多くの映画やドラマで助監督や監督助手を務めている小池匠。共演にはインディーズ映画界に欠かせない存在の木村智貴や、子役時代から舞台・映画などで長く活躍してきた山口森広ら実力派も顔をそろえる。自身も俳優として活動している吉川流光が、愛犬であるフレンチブルドッグのとうふの走る姿を映したいという思いから企画し、プロデューサーを務めて本作を完成させた。

青森さんちの長女・はち子が帰ってきたとある連休の青森家。 話があるとみんなを集めた三男・十一は早朝バイト。帰ってきた十一と一緒にいたのは、はち子の大学の同級生・乾くん。 全編鹿児島で撮影されたほのぼのコメディ作品。