滝川杏奴原作の官能小説を、「発狂する唇」の佐々木浩久監督がコミカルに脚色して映画化。「あの世は存在する」と言い残して失踪した父親の後を継ぎ、病院を切り盛りする女医・凛子。出入り業者の陰謀により、病院は色欲の世界に様変わりしてしまい……。成人映画「性感治療 股ぐらの処方箋」のR15+再編集版。ピンク映画制作会社・大蔵映画が一般劇場向けにR15+バージョンで製作した作品を集めた「OP PICTURES+ フェス 2019」(19年8月23~9月5日/東京・テアトル新宿)上映作品。
ネット上の声
- ゲイリー芦屋によるチープなシンセの音色が、てなもんや感を助長してゴージャスです
- うーん、ストーリーや構成は昭和のおじさんは好きだろうけど正直パッとしない
- ケーシーって、ケーシー高峰に捧げるって意味だったのかな??
- ウルヴァリンが登場するという噂を聞き、鑑賞
コメディ
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐々木浩久
- 主演早川瑞希