スポンサーリンクあり

全2作品。齋藤陽道が出演する映画ランキング

  1. うたのはじまり
    • S
    • 4.48
    窪田正孝の写真集やMr.Children、クラムボン、森山直太朗などのアーティスト写真を手がけてきた、ろうの写真家・齋藤陽道が、子育てを通して、それまで嫌いだった「うた」に出会うまでを描いたドキュメンタリー。20歳で補聴器を捨て、カメラを手にすることで、「聞く」ことよりも「見る」ことを選んだ、ろうの写真家・齋藤陽道。彼は同じくろうの写真家である妻の盛山麻奈美との間に息子を授かった。しかし、彼は聴者である息子との対話の難しさや音楽教育への疑問にぶち当たったことにより、「うた」を嫌いになってしまう。しかし、ふと自分の口からこぼれた子守歌をきっかけに、齋藤にある変化が訪れる。監督は七尾旅人のライブ映像作品「兵士A」やドキュメンタリー「ほんとうのうた 朗読劇『銀河鉄道の夜』を追って」などを手がけた映像作家の河合宏樹。

    ネット上の声

    • うたは、コミュニケーション
    • 「音」を「見る」
    • 「絵字幕版」という字面を初めて見て、うまく想像ができずにピクトグラムみたいなこと
    • 齋藤さんは誰よりも素晴らしい写真家でありこの映画の中では素晴らしい音楽家でもある
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督河合宏樹
    • 主演齋藤陽道
  2. 日日芸術
    • B
    • 3.97
    不思議なメガネを手にした俳優・富田望生のアートをめぐる冒険を描いたロードムービー。 俳優の富田望生はふと訪れた喫茶店で、セロハンテープでつくられた奇妙なメガネをかけた店主と出会う。店主に促されてそのメガネをかけてみると、日常の景色がアートだらけの世界に変わって見える。望生はメガネに導かれるように、独創的な作品をつくるアーティストたちと出会う。落ち葉を折って動物をつくり出す青年、カラフルな鳥の絵を描き続ける青髪の女性、毎日コンビニで自分の顔をコピーする男性など、個性豊かな彼らの唯一無二の表現と生き様に刺激を受け、望生は自分の表現を模索し始める。 富田望生が本人役で出演し、写真家の齋藤陽道が喫茶店の店主を演じた。アコースティックオーケストラ「パスカルズ」が音楽を担当するほか劇中にも登場し、アートの旅をカラフルに彩る。監督・脚本は、フリーのディレクターとして数々のドキュメンタリー番組を制作してきた伊勢朋矢。

    ネット上の声

    • 居場所(監督のトークショー付)
    • 自分の踊り方
    ドキュメンタリー
    • 製作年2024年
    • 製作国日本
    • 時間110分
    • 監督伊勢朋矢
    • 主演富田望生

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。