「グレムリン」「ピラニア」のジョー・ダンテを筆頭に、「スティーブン・キングのザ・スタンド」のミック・ギャリス、「ゾンビ革命 フアン・オブ・ザ・デッド」のアレハンドロ・ブルゲス、「30デイズ・ナイト」のデビッド・スレイド、そして「ミッドナイト・ミート・トレイン」の北村龍平という5人の監督が競作したホラーアンソロジー。ある日、突然目の前に現れた無人の映画館に座ったサマンサ。スクリーンには、何者かに追われ、死体で埋め尽くされた森を走る血まみれの自分の姿が映し出されていた。一方、同じように、ふと目にした映画館に導かれるように足を踏み入れたベネディクト神父は、教会の屋上から飛び降り自殺する少年の映像を目にし……。
ネット上の声
- 怖くないホラー、でも、退屈しのぎにはなる
- ホラーが好きでやり過ぎた珍作。
- 主にギャリス監督作品について
- 何かを思い出させるなあと思ったら。
ホラー
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間119分
- 監督ミック・ギャリス
- 主演ミッキー・ローク