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全2作品。リア・ハーヴィが出演する映画ランキング

  1. ナショナル・シアター・ライブ2020/スモール・アイランド
    • S
    • 4.69
    イギリスの国立劇場ロイヤル・ナショナル・シアターが厳選した傑作舞台を映像化してスクリーン上映するプロジェクト「ナショナル・シアター・ライブ」の1作。ジャマイカ系イギリス人作家アンドレア・レビのオレンジ賞受賞作を、映画「マグダラのマリア」の脚本家ヘレン・エドムンドソンによる翻案で描く「スモール・アイランド」を収録。第2次世界大戦から1948年にかけてのイギリスを舞台に、夢を抱いてジャマイカからイギリスに旅立つホーテンス、弁護士を目指すギルバート、リンカンシャーのしがらみから逃れたいイギリス人クイニーら3人の人生が交差する。

    ネット上の声

    • 人生ってある程度は自分の努力で何とかできるものだと思ってたけど、それは自分が恵ま
    • 製作年2019年
    • 製作国イギリス
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演リア・ハーヴィ
  2. 終わりの鳥
    • D
    • 3.00
    命の終わりを告げる鳥と対峙する母娘を描いた奇想天外なドラマ。クロアチア出身の新鋭ダイナ・O・プスィッチが長編初メガホンをとり、“死”という概念を独創的な映像表現で視覚化。病気の少女とその母親が奇妙な鳥との出会いを通して、間もなく訪れるであろう別れを受け止めていく姿を、ユーモアを交えながら描きだす。 病に侵され余命わずかな15歳の少女チューズデー。母ゾラと暮らす彼女の前に、しゃべって歌う変幻自在な1羽の鳥が舞い降りる。それは地球を周回して生きものに命の終わりを告げる「デス」という名の鳥だった。チューズデーはデスをジョークで笑わせ、外出中のゾラが帰ってくるまで自分の命を引き延ばすことに成功する。やがて帰宅したゾラは鳥の存在に畏れおののき、愛する娘のもとから遠ざけるべく暴挙に出るが……。 「恋人はアンバー」のローラ・ペティクルーがチューズデー、テレビドラマ「Veep ヴィープ」のジュリア・ルイス=ドレイファスが母ゾラを演じた。

    ネット上の声

    • 【重病の少女と”デス”の象徴である奇妙な鳥と、少女の母の関係性を描いた奇想天外、奇妙奇天烈なる”生と死”を描いた作品。”デス”の描き方がちょっと凄くってインパクト大です。良く考えたなあ、あの設定。】
    • 難病を患う娘を持つ母親は娘の病状と向き合えずにいる
    • 飛行機で見たのですが後半全てが刺さりすぎてメソメソ機内で泣いてる不審者になってし
    • 人間が思ってるような神はいないが、死後の世界がある
    ファンタジー
    • 製作年2023年
    • 製作国イギリス,アメリカ
    • 時間110分
    • 監督ダイナ・O・プシッチ
    • 主演ジュリア・ルイス=ドレイファス

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