-
1
時の行路
2008年のリーマンショックによる経済不況のあおりを受けて「派遣切り」の危機に直面した労働者たちの戦いを描いたヒューマンドラマ。職場でリストラにあった五味洋介は、青森県に妻子を残したまま、静岡県にある大手自動車メーカーの工場の旋盤工として働くことになる。派遣社員の身分だったがベテラン技能者として職場でも信頼され、充実した日々を送る洋介。しかし、ある日突然、リーマンショックに端を発した非正規労働者の大量首切りにより、職場を追われてしまう。この理不尽な仕打ちに洋介は仲間とともに労働組合に入り、立ち上がるが……。監督は「ハチ公物語」「遠き落日」などで知られるベテランの神山征二郎。主演に石黒賢。ネット上の声
- 観てみよう
- 「良い会社」っていうのは「優しいヤクザ」とか言ってんのと同じで、意味として成立し
- かれこれ20年以上、バブルがはじけた頃から『派遣切り』や『雇い止め』の言葉をチラ
- 現実の裁判に基づいた話とはいえ、なんとも苦い気持ちが残るやるせない作品でした
ヒューマンドラマ
- 製作年:2020年
- 製作国:日本
- 時間:111分
- 監督:神山征二郎
- 主演:石黒賢
-
2
お艶殺し
谷崎潤一郎が大正4年(1915年)に発表した小説「お艶殺し」を原案に描くノワールロマンス。谷崎潤一郎の生誕140年を記念した映画プロジェクト「TANIZAKI Reimagined」の一作として製作され、男の弱さとひとりの女性の存在が絡み合う中で、愛と執着が次第に歪み、やがて暴力へと転じていくさまを描く。 銅線窃盗で服役していた阿部新助は、刑期を終えて出所し、測量会社に住み込みで働き始める。そんな彼の前に、事件のきっかけを作った幼なじみの徳井三太と、新助の元恋人・柳田艶が現れる。窃盗は三太にそそのかされたもので、新助はすべての罪を背負って服役していた。新助はいまも艶のことを想っていたが、艶は三太と付き合っていた。しかし、再会をきっかけに新助と艶は再び惹かれ合い、三太の目を盗んで逢瀬を重ねるようになる。そんな中、取り返しのつかない事態が起こる。 出演は、「Cloud クラウド」「ディッシュアップ」の三河悠冴、テレビドラマ「先生さようなら」の直木レミ、「レッドブリッジ」「6人ぼっち」の松尾潤。サトウトシキ監督の「さすらいのボンボンキャンディ」で脚本を手がけた十城義弘が監督を務めた。ネット上の声
- 観客殺し、おっぱい頼み
- 2人以上の殺人は死刑
- ボタンの掛け違い
- 直木レミさんと出会えたのが救いだった
- 製作年:2026年
- 製作国:日本
- 時間:87分
- 監督:十城義弘
- 主演:三河悠冴