東京の下町にある染色工場で働く女性・塚山渚。大学教員の沢木浩孝と付き合っているが、ある日、彼が故郷の長野にある大学へ赴任することになった。これを機に、ふたりは別れを選択する。渚は、彼に抱いていた想い、自分のこれからに思いを馳せるが…。
ネット上の声
- ワッフルの生クリーム、夜桜、赤ワインとコーヒー、割れた皿、長野の雪、時間がゆっく
- いいんだよねいいんだよね、って、口にはしてないけど、思いながら進む感じ、いい
- 内容は至って普通なのに映像の雰囲気とかなんか不思議で幻想的なお話
- オープニングから映像が良くて期待が高まる
ヒューマンドラマ
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督石橋夕帆
- 主演篠田光里