大人になれない若者たちの夏の終わりを描いた会話劇「明ける夜に」で学生映画祭グランプリを受賞するなど、インディーズ映画を対象とした国内の各映画祭で高い評価を得た堀内友貴監督が、夏祭りの日に祭りに行かない人たちの物語を描いた群像劇。
自主映画のヒロインをやってもらうため、喫茶店で学校のマドンナを説得している男。夏祭りに行くために、バス停で、一向に来ないバスを待ち続ける人たち。祭りでの花火大会が中止になったことに怒り、勝手に打ち上げ花火を盗んで打ち上げようとする人。二日酔いで目が覚めると部屋のエアコンのリモコンがなく、昨日の記憶を思い出しながらリモコンを探す女子2人。喫茶店でバイトしている女子。そんな祭りの日に祭りに行かない人々の、何気ない夏の1日がつながっていく。
第24回TAMA NEW WAVEのコンペティションで審査員特別賞を受賞。主演は「明ける夜に」にも出演した米良まさひろ。
ネット上の声
- 飛んでくるのは85mね
- かけがえのないものであったことを思い出させてくれる
ヒューマンドラマ
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督堀内友貴
- 主演米良まさひろ