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片袖の魚
自分を不完全な存在だと思い込むトランスジェンダーの女性が新たな一歩を踏み出そうとする姿を描いた短編映画。詩人・文月悠光の詩を原案に、ゲイ老人の性と苦悩を描いた「老ナルキソス」で高く評価された東海林毅監督がメガホンをとった。トランスジェンダーの新谷ひかりは、周囲との間に言葉にできない壁を感じながらも、同じくトランスジェンダーの友人・千秋や会社の上司である中山、同僚の辻ら理解者に恵まれ、東京で一人暮らしを送っていた。そんなある日、出張で故郷の街を訪れることになったひかりは、高校時代の同級生・久田敬に現在の自分の姿を見て欲しいと考え、勇気を出して連絡するが……。自身もトランスジェンダーであるファッションモデルのイシヅカユウが映画初主演を務めた。ネット上の声
- 【トランスジェンダーのささやかながらも、確かな一歩を踏み出すまでを描いた短編。】
- 「正体」に出演されていた原日出子さん、「夜のまにまに」で"心の友"を演じた黒住尚
- 息苦しさを感じる世界を変える方法はこんなにも難しいのか
- あの地獄の飲み会は何を表現したかったのか?
ヒューマンドラマ
- 製作年:2021年
- 製作国:日本
- 時間:34分
- 監督:東海林毅
- 主演:イシヅカユウ
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「ドーナツもり」の定谷美海監督が、東京の夜を生きる女たちの姿を、繊細かつ美しく切り取った短編ドラマ。 ガールズバーのキャストたちを乗せ、夜の街を走るドライバーのユリカ。バーカウンターに立つミチルは、今夜も上手く客をあしらっている。カオルは、デート相手の男の車を降り、家に帰るふりをして店に出勤する。スタッフルームに身を潜めるユリカは、そんなミチルやカオルの様子を遠くから見つめていた。そしてその夜、仕事あがりのミチルとユリカが路肩で言葉を交わしていると、巡回していた警察官が2人を見つけ、事情を聞き始めるが……。 主演は「片袖の魚」のイシヅカユウ。ミチル役に「四人姉妹」の大森亜璃紗、カオル役に「ゆめのまにまに」の千國めぐみ。そのほかの共演に斉藤陽一郎、関口アナン、マギー。
ネット上の声
- 日常の一コマと感じるかも知れないけれど噛めば噛むほど味がしてくるような味わい深い作品
- ガールズバーのキャスト送迎を生業とするトランスジェンダー女性の目に映る深夜の東京
- 山口小夜子さんのことがお好きだと知り、以前から気になっていたイシヅカユウさん
- 観やすい長さで語り過ぎず、でも伝わってくるものがあって良かった
- 製作年:2024年
- 製作国:日本
- 時間:22分
- 監督:定谷美海
- 主演:イシヅカユウ