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全2作品。緑茶麻悠が出演する映画ランキング

  1. ロマンチック金銭感覚
    • A
    • 4.31
    俳優の緑茶麻悠と映画作家の佐伯龍蔵が共同で監督を務め、独自の金銭感覚を持つ人々に取材を重ねてフィクションパートを交えながら描いた異色のドキュメンタリー。 映画監督の龍蔵と麻悠は、売れない自主映画を作り続けているため常にお金がなく、ついに生活費も底をついてしまう。映画制作には避けて通れない「お金」について考え始める2人だったが、突然現れた旅人から「お金って何ですか?」と問いかけられても答えることができない。それ以来、龍蔵が黄金虫に変身してしまったり、覚えのない種籾(たねもみ)や蜂の巣が置いてあったり、鉱石ラジオから異次元ラジオを傍受したりと、次々と奇妙な出来事が起こるように。その過程で「地域通貨」という存在に出会った2人はその実践者たちに話を聞き、いつも何気なく使っている法定通貨の外側にロマンチックな経済圏があることを知る。 第17回田辺・弁慶映画祭にてフィルミネーション賞、東京ドキュメンタリー映画賞2023にて準グランプリを受賞。田辺・弁慶映画祭の受賞作品を上映する「田辺・弁慶映画祭セレクション2024」(24年8月23日~9月12日=テアトル新宿/24年9月20~26日=テアトル梅田)で上映され、2025年9月に単独で劇場公開。

    ネット上の声

    • めちゃくちゃ面白かった!
    • お金の価値って何だろうって、深く考えさせられる作品でした。
    • 地域通貨っていうテーマが新鮮。普段何気なく使ってるお金について、見方が少し変わるかも。心温まるストーリーも良かったです。
    • テーマは興味深いけど、少し難しく感じるところもあったかな。
    ファンタジー
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間120分
    • 監督佐伯龍蔵
    • 主演佐伯龍蔵
  2. あそびのレンズ
    • E
    • 2.56
    東京都世田谷にある自分の責任で自由に遊ぶ遊び場=プレーパークに集う、育児中の父親や母親たちが企画、製作に携わった、現役の子育て世代にエールを送るドラマ。夫と4歳になる娘の3人で暮らす吉田みずきは、夫の転勤で昔住んでいた東京に引っ越してきたばかり。夫の帰宅が夜遅いため、必然的に日中の家事や育児はみずきが担っている。東京に来てから、娘のふうこと近くの公園に通う毎日を送っていたが、なかなか町になじめずにいた。そんなある日、昔の同僚から新刊雑誌のデザインの仕事の声がかかる。以前から仕事に復帰したいと考えていたみずきは、二つ返事でその依頼を受けるが、指定された打ち合わせの日程は、なんと電話を受けた翌日だった。急な話に、ふうこの預け先を見つけることができなかったみずきは、ふうこを連れて打ち合わせの場所へ向かうことになるが……。

    ネット上の声

    • 原則的に作品情報でわかるようなデータやストーリーはレビューには書かないことにして
    • とても感情移入してしまいました
    • 親子で観賞
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間91分
    • 監督佐伯龍蔵
    • 主演緑茶麻悠

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