誰だって世界の主人公なんだし、今日は誰かの誕生日。河川敷に住むレイモンドと小説家志望ハンナの可笑しな物語。河川敷でテント暮らしを余儀なくされているスズキの日課は、誕生日を迎える友人や知人に祝福の電話を掛けること。現れた小説家志望の女は、スズキを主人公に物語を書くと言う。本のタイトルは「レイモンド」、二人の交流が始まった。
ながおか映画祭/長岡インディーズムービーコンペティション2018 審査員特別賞受賞作品
ネット上の声
- 何観ようかな〜と色々探してたら、倉嶋かれんさんの可愛さですぐ再生してしまった映画
- お誕生日を自分以外の誰かが覚えていてくれたらそれだけでなんか自分が大切な存在に思
- 『別れるということ』がクスッと笑えたので観てみたけど…女の子のキャラが段々恥ずか
- やっぱり誕生日を祝ってもらえるのは存在を認めて貰えてる気がして素直に嬉しいわね
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督渡邉高章
- 主演鈴木義君