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深い喪失感を抱える3人の男女が、ある女性との出会いを通して希望を見いだしていく姿を通し、「死を思うこと」を静かに見つめた人間ドラマ。
最愛の人を亡くし心を閉ざした青年・二見。妻の死に向き合えず、悲しみの行き場を探し続けるラジオDJの雨宮。記憶障害と希死念慮に苛まれる静奈。それぞれ深い喪失感を抱える3人の前に、ツタと名乗る不思議な女性が現れる。まるで彼らを昔から知っているかのように振る舞うツタとの出会いを通して、3人はそれぞれの人生の答えへ向かって歩き出す。
「GLIDE」で第21回TAMA NEW WAVEコンペティション部門のベスト女優賞を受賞したつかさが主人公・ツタを演じ、「平坦な戦場で」の野村陽介が二見役、「水の声を聞く」の牛丸亮が雨宮役、「東京不穏詩」の飯島珠奈が静奈役で共演。短編映画「あるいは、とても小さな戦争の音」の村口知巳が長編初監督・脚本を手がけた。第2回NAGOYA NEW クリエイター映像 AWARD 2024にてグランプリを受賞。
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督村口知巳
- 主演つかさ
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恋人として平穏な日常を過ごしていた高校生の男女が、思わぬ形で性的搾取に遭遇する姿を描いたドラマ。
高校2年の冬。恋人同士の早崎のぶえと村木智也は幸せな日々を送っていた。ある夜、村木は路上で泣いていた中年女性を家まで送り届けるが、突然その女性から「お金を払うから抱いてほしい」と懇願されてしまう。断りきれずに女性と関係を持つ村木だったが、この経験がトラウマとなり学校を休むようになる。のぶえは村木のいない日常に孤独を募らせていく。
「春の結晶」の櫻井成美が早崎のぶえ役、PFFアワード2020にて審査員特別賞を受賞した「未亡人」など自主映画の監督としても活動する俳優・野村陽介が村木智也役を務め、それぞれの心の痛みにさいなまれながらもともに生きる方法を模索する男女を繊細に演じた。「遠上恵未(24)」がPFFアワード2020で入選した遠上恵未監督が長編初メガホンをとり、人間を孤独へと追い詰めていく現代の日常を多面的かつ切実に描き出した。2023年・第24回TAMA NEW WAVEコンペティション部門で入選、うえだ城下町映画祭・第21回自主制作映画コンテストで大賞を受賞。
ネット上の声
- 共依存予備軍
- 兵端を扇情で
- 好意はどこから暴力になりますか
- これはなかなかの掘出し物
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間78分
- 監督遠上恵未
- 主演櫻井成美
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「未だ亡くなれない人」ならば、どう生きていく?
芸術家としての志のために、これまで恋愛を捨てて童貞を貫いてきた、美大生の野村。自己愛と他人からの評価のはざま、友人や家族との関係、芸術や宗教観のなかで苦悩する主人公の姿を、俳優である監督自ら熱演!
ネット上の声
- 何がしたいのか撮りたいのか全く分からない
- これを観た後友だちと景気の話してて、絶望を感じても絶望が養ってくれる時代でも社会
- セックスについてめちゃくちゃ拗らせ哲学しまくってる童貞、寺でデカ犬に全力マウンテ
- ぴあフィルムフェスティバルのオンライン配信が10月末で終了ということで、機会があ
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督野村陽介
- 主演野村陽介