第34回PFF(ぴあフィルムフェスティバル)グランプリ受賞作。高校最後の夏休みを通して、男女3人組の心のすれ違いをみずみずしく描いた青春群像劇。2012年・第25回東京国際映画祭の「日本映画・ある視点」部門とPFFの特別提携企画で上映。
ネット上の声
- 行き場のない感情(そもそも自分の気持ちに名前つけられてない感)の処理方法がわから
- 最初の更衣室から気になったけど、行動やセリフのリアリティの無さがかなり気になった
- 非常に分かりやすい構成だったと思うが、いかんせん現実味という点では全くの不足を感
- テーマとかメッセージとか、まとまりもない、面白くない、脚本の時点で絶望しそうな、
ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督鶴岡慧子
- 主演飛田桃子