性同一性障害の高校生・優。男として生きられないことに苦しむ優にとって、思いを寄せる真澄との手紙のやり取りは救いだった。だが、それをクラスメイトに読まれてしまう。嫌がらせを受けるようになった優は、女の自分を恨みながらも現実に向きあおうとする。
ネット上の声
- この映画で描かれている思いや感覚は、きっと監督自身が経験して、感じてきたことなん
- あんまケチつけるの好きじゃないけど、声聞き取れないのと演技のひどさで内容入って来
- 技術的には甘々だし演技も拙いしどうしたものかと思いながら観ていたけれど、この映画
- 技術的にはてんでダメだけど、トランスジェンダーを抱えた監督が10代でどうしても撮
ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間75分
- 監督飯塚花笑
- 主演日向陸