-
ネット上の声
- ゴンドラの唄が流れて来る『生きる』が邦画で一番好きなんだけど、本作の序盤のピアノ
- 30年間セックスレスの中年男(なかみつせいじ)が、サディスティックな恋愛カウンセ
- ピンクでドン引きキャラを演じる和田光沙や長谷川千紗は興味深い
- 監督137本目となるMR. PINK こと池島ゆたか最新作
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督池島ゆたか
- 主演かなで自由
-
小学六年生の秀人は、いまだ白いブリーフを履く自分を恥じる。子供から大人へのアクションを起こす。
ネット上の声
- 懐かしい〜こう言う気持ちなんて言うんだろうみたいな思春期のモヤモヤを形にしてくれ
- 大人からすればクスッとなるようなことが子どもにとっては大事件で、子どもには子ども
- 小学校6年の秀人は、友人に6年にもなって白のブリーフを履いているのは恥ずかしい、
- 小学6年生の秀人(SEI)は幼馴染で同級生の流花(清田美桜)はすでにブラジャーを
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間23分
- 監督松村慎也
- 主演SEI
-
写真家であり映画監督として「蟻が空を飛ぶ日」「ダイヤモンドと月」などの作品を送り出してきた野火明監督が、近未来の日本を舞台に暗殺者の女とターゲットとなった男の間で繰り広げられる恋を描いたアクション&ラブストーリー。
政府にとって都合の悪い人物がAIによって探り出され、その人物を秘密の暗殺部隊がひそかに抹殺する未来の日本。売れない漫画家の大野は、旧日本軍が侵略した海外の地の女たちを犯すという漫画を描き、そのエログロの内容で一部のファンに支持されていた。そんな大野はある日、チサという女性と偶然知り合い、恋に落ちる。実はチサは、AIが政府にとって都合が悪いと判断した人間たちを暗殺する、秘密の暗殺部隊の人間で、大野を暗殺するために彼に近づいたのだった。しかし、そんな彼女も大野に本気で恋をしてしまう。
それぞれインディーズ映画で多く活躍する品田誠が大野役、長谷川千紗がチサ役を務めた。そのほか、チサの暗殺部隊の同僚役に「I AM JAM ピザの惑星危機一髪!」「凪の憂鬱」の辻凪子、漫画雑誌の編集者役で「グリーンバレット」「最強殺し屋伝説国岡」の松本卓也らが出演。
ネット上の声
- シアターセブンにて鑑賞
- 注射針刺す向き逆
- アクション?
- 全くのノーマークでしたが、森恵美さん・川口貴弘さんが出演されていて、なおかつ舞台
恋愛
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督野火明
- 主演品田誠
-
映画評論家・塩田時敏の初監督作品で、ストリッパーになりたい高校生の娘とその父親との葛藤と和解を、無声映画として描いた短編。
18歳になった娘の萌が突然ストリッパーになりたいと言い出し、激しく動揺する父親の泰造。萌は人の命を救いたいと看護専門学校への入学を希望していたはずで、泰造もそのために資金を積み立ててきていたのだ。萌は幼いころから理由も明かされず父親との2人暮らしで、母親のことを知らずに育ってきた。そんな彼女はある時、被災者を慰問する踊り子・小室りりかのあでやかな舞い姿をネットで見て大きな影響を受け、夢が変わったのだった。一方、眠れぬ夜を過ごす泰造はある時、女体の胎内にも似ためくるめく異界へと誘われ、そこであることを体感する。
萌役はAV女優として活躍し、ストリップ劇場にも出演している水戸かな。父親の泰造を「ヴァイブレータ」「月の満ち欠け」などの数多くの作品で知られる映画監督の廣木隆一が演じた。また、同じく映画監督の三池崇史も出演している。撮影は、黒沢清映画などで知られる名手・芦澤明子。
ネット上の声
- 水戸ちゃんのセーラー服姿に萌えた
- 自分の賞罰把握してないのかよ
- 丁寧さがない
- 短いのにぎゅっと詰まってる
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間28分
- 監督塩田時敏
- 主演廣木隆一
-
俳優のほか脚本・演出なども幅広く手がける長谷川千沙の初長編監督作。自ら主演も務め、正体不明のウイルスが蔓延した世界を舞台に描いた世紀末ストーリー。
20XX年、人と人が直接肌を触れあうと、その部分が癒着して離れなくなり、やがて死に至るというウイルス「エル」が蔓延し、日本の人口は半分に減少した。若き天才科学者の歯牙はウイルスに対抗する新薬の開発を急ぐが、そんな中、エルに対抗するのではなくエルを受け入れて生きていこうと主張する人々が現れる。彼らは歯牙の研究を阻止しようとし、刺客として元歌手で犯罪者のケイコを歯牙のもとに送り込む。しかし、誤って歯牙と触れ合ってしまったケイコは、生き残るために歯牙の研究に協力することに。当初は反発しあう2人だったが、次第に共感を抱くようになり……。
監督の長谷川がケイコ役を演じた。田中要次、諏訪太朗ら数多くの映画やドラマで活躍する名バイプレイヤーも出演。
ネット上の声
- 長谷川千紗監督と久々にお会いすること出来ましたが面白かったので、また機会がありま
- 長谷川ちゃんねる立ち上げ当初から監督の発想やセンスに何故か不思議と惹き付けられて
- 主演作『女の仕事』と同時上映された長谷川千紗さんの主演のみならず監督作品
- 最終日、舞台挨拶付き
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間72分
- 監督長谷川千紗
- 主演長谷川千紗
-
「OP PICTURES+ フェス 2021」(21年11月5~18日/テアトル新宿)上映作品。
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督高原秀和
- 主演希島あいり
-
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督加藤義一
- 主演二宮ひかり
-
ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督工藤雅典
- 主演並木塔子
-
ヒューマンドラマ
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督高原秀和
- 主演希島あいり