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全2作品。脇田敏博が出演する映画ランキング

  1. 怪人の偽証 冨樫興信所事件簿
    • A
    • 4.09
    京都の街にうごめく怪異に立ち向かう探偵2人組の奮闘を描いたバディムービー。 刑務所から出所した元ヤクザの朝倉哲は、保護司である津田のもとに身を寄せることになり、津田の自宅2階を間借りして興信所を営む探偵・冨樫と知り合う。津田は哲に社会復帰のため冨樫の探偵業を手伝うよう勧め、冨樫も渋々ながら哲を受け入れる。そんな中、冨樫のもとにストーカー被害に悩む城沢ゆりからの依頼が舞い込む。当初は簡単な依頼だと思われたが、やがて京都の街で頻発する神隠し行方不明事件との関連が浮かび上がり、事態は冨樫の思わぬ過去にまで波及していく。 京都出身・在住の福田航平監督が長編初メガホンをとった。横浜のミニシアター「シネマ・ジャック&ベティ」で毎年開催されている映画祭「横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバル」2023年度の長編部門最優秀賞を受賞。
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間70分
    • 監督福田航平
    • 主演大根田良樹
  2. 穴を掘る
    • B
    • 3.97
    2014年・第36回ぴあフィルムフェスティバルで審査員特別賞を受賞した「人に非ず」の矢川健吾監督が、穴を掘る男たちを描き世界各地の映画祭で上映された短編映画。 男は仕事を終えると街を離れ、無人駅にたどり着く。夜の森へと足を踏み入れた男は、スコップで穴を掘り始める。言葉を削ぎ落とし、登場人物の表情と動きに集約して描いた実験的作品。「グロテスク」の川連廣明が主演を務めた。 池袋シネマ・ロサの新人監督特集vol.9「矢川健吾監督特集」(2022年11月5~11日)で劇場公開。

    ネット上の声

    • 音と画で見せるこの作品は、映画館の音量を上げた爆音で観れば、より楽しめる
    • ✔『穴を掘る』及び(3.3p)『人に非ず』(2.9p)『能天気』(3.0p)▶️
    • 言葉を一切交わすことなく穴を掘り続ける男たち
    • 林の中を左から右にうな垂れるように歩く男の姿
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間16分
    • 監督矢川健吾
    • 主演川連廣明

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