夢と希望が渦巻くブロードウェイ。田舎から来た新人ダンサーが、一夜にしてスターの座を掴むシンデレラストーリー。
1933年、世界恐慌下のニューヨーク。ブロードウェイでの成功を夢見る、若く才能あふれるダンサー、ペギー・ソイヤー。彼女は、伝説の演出家ジュリアン・マーシュが起死回生を懸ける新作ミュージカル『プリティ・レディ』のオーディションに合格し、コーラスガールの一員となる。しかし、公演初日の直前、気難しい主演女優ドロシー・ブロックが怪我で降板する大ハプニングが発生。ショーの中止か、それとも代役を立てるか。追い詰められたマーシュは、無名の新人であるペギーを主役に大抜擢。与えられた時間はわずか36時間。カンパニー全員の運命を背負い、彼女は人生最大の舞台に挑む。
ネット上の声
- これぞザ・ミュージカル!オープニングから大人数のタップダンスが圧巻で、最後までずっと楽しかった!
- とにかく圧巻の群舞。
- 王道のシンデレラストーリーだけど、やっぱり良い。出演者の熱量がすごい。
- 衣装も舞台もキラキラで本当に豪華。夢と希望が詰まってて、観終わった後元気が出ました。
- 製作年2018年
- 製作国イギリス
- 時間135分
- 監督---
- 主演クレア・ハルス