スポンサーリンクあり

全4作品。ヤスミン・ナグディが出演する映画ランキング

  1. 英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2019/20/ロイヤル・バレエ「コンチェルト/エニグマ・ヴァリエーション/ライモンダ 第3幕」
    • A
    • 4.36
    世界屈指の歌劇場として広く知られる英国ロイヤル・オペラ・ハウスで上演されたバレエやオペラの演目を、映画館のスクリーンで上映する「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2019/20」の1作で、それぞれ英国ロイヤル・バレエ団の魅力を堪能できる3作品をまとめたトリプル・ビル(3本立て)。ショスタコービチのピアノ協奏曲2番に乗せたケネス・マクミラン振付による「コンチェルト」、作曲家エドワード・エルガーが「エニグマ変奏曲」を作曲した時のドラマを描いた「エニグマ・ヴァリエーション」、マリウス・プティパ振付で知られるロシアのクラシック・バレエをルドルフ・ヌレエフが再振付した「ライモンダ」の第3幕の3本を収録している。

    ネット上の声

    • タイプの違う3作品の組み合わせが最高でした!特にエニグマ・ヴァリエーションが心に響いて、観に行って本当に良かったです。
    • 全部素晴らしかった!
    • バレエに詳しくなくても楽しめました。衣装も綺麗でしたね。
    • コンチェルトの華やかさからライモンダの豪華絢爛さまで、全く飽きさせない構成。さすがロイヤル・バレエです。
    • 製作年2019年
    • 製作国イギリス
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演アナ=ローズ・オサリヴァン
  2. 英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2023/24/ロイヤル・バレエ「白鳥の湖」
    • A
    • 4.32
    イギリスのロイヤル・オペラ・ハウスで上演されたバレエやオペラの演目を映像収録し、特別映像を交えて映画館のスクリーンで上映する「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2023/24」の1作。クラシックバレエの代名詞ともいえる名作であり、2021年に31歳の若さで夭折したリアム・スカーレットの演出・振付により、2018年5月に31年ぶりにプロダクションが一新された新演出の「白鳥の湖」を映像収録した(2024年4月24日上演作品を収録)。 女王の側近に化けた悪魔ロットバルトが支配する宮廷。舞踏会で花嫁を選ぶように命じられて困惑していた王子ジークフリートは、ロットバルトの呪いで白鳥の姿に変えられたオデット姫と出会い、恋に落ちる。彼女の呪いを解くには、まだ誰も愛したことがない、不滅の愛を彼女に誓った男性の存在が必要だった。そして舞踏会の日、花嫁候補の各国の姫君たちが参列するなか、オデットを愛している王子は花嫁を選ぶことができない。しかし、オデットそっくりのオディールという女性が現れ、彼女をオデットと思いこんだ王子は、オディールに魅せられてしまう。ロットバルトは王子をだましてオディールに愛を誓わせ、それによって王子のオデットへの愛の誓いは破られてしまい……。 これまでにも「眠れる森の美女」や「ロミオとジュリエット」などでもともに主演を務めてきた、ロイヤル・バレエを象徴するプリンシパルの2人、ヤスミン・ナグディとマシュー・ボールが主演。オデット/オディールをヤグディ、ジークフリートをボールが演じる。

    ネット上の声

    • バレエは初めてだったけど、映画館で観れるのが嬉しい!バレリーナさん達が本当に白鳥に見えて、特に腕の動きがすごかった。クライマックスの音楽と群舞には鳥肌が立ちました。
    • 第3幕の美しさは圧巻!思わず拍手しそうになっちゃった。
    • バレエ初心者でもすごく楽しめた。ストーリーも分かりやすいし、とにかく綺麗。
    • 最高でした!
    • 製作年2024年
    • 製作国イギリス
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演ヤスミン・ナグディ
  3. 英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2018/19/ロイヤル・バレエ 「ロミオとジュリエット」
    • A
    • 4.32

    英国ロイヤル・バレエが贈る、シェイクスピアの不朽の悲劇。敵対する家に生まれた恋人たちの、情熱的で儚い愛の物語。

    敵対するモンタギュー家とキャピュレット家が支配する、ルネサンス期のイタリア、ヴェローナ。仮面舞踏会で出会ったモンタギュー家の息子ロミオとキャピュレット家の娘ジュリエットは、一目で恋に落ちる。家同士の憎しみを知りながらも、二人は愛を貫くことを決意し、密かに結婚。しかし、街頭での争いが親友の死を招き、ロミオは追放の身に。引き裂かれた恋人たちは、再会を願うあまり、命を懸けた計画に身を投じる。ケネス・マクミランのドラマティックな振付と、プロコフィエフの壮大な音楽が織りなす、世界最高峰のバレエ団による情熱と悲劇の舞台。

    ネット上の声

    • 主役2人の表現力が本当に素晴らしかった。特にバルコニーのシーンは息をのむほどロマンティックで、涙が出そうになった。映画館でこのクオリティが観れるなんて最高!
    • バレエは初めてだったけど、迫力に圧倒された。音楽も衣装も豪華で、見ごたえがあった。
    • 映像が綺麗で引き込まれた。
    • 全体的にとても良かったけど、もう少し群舞のシーンを引いて撮ってほしかったかな。でも主役の踊りはさすがロイヤル・バレエ、見事でした。
    • 製作年2019年
    • 製作国イギリス
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演ヤスミン・ナグディ
  4. 英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2022/23/ロイヤル・バレエ「眠れる森の美女」
    • A
    • 4.08
    イギリスの名門歌劇場ロイヤル・オペラ・ハウスで上演されたバレエやオペラを映像収録し、特別映像を交えて映画館のスクリーンで上映する「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2022/23」の1作。チャイコフスキー3大バレエのひとつとして広く知られ、ロイヤル・バレエの歴史においても特別な位置づけにある古典バレエの傑作「眠れぬ森の美女」を収録した(2023年5月24日上演作品を収録)。 洗礼式に呼ばれなかったことに怒った邪悪な妖精カラボスによって呪いをかけられたオーロラ姫は16歳になり、カラボスの計略によって糸紡ぎの針に指をさしてしまい、それをきっかけに深い眠りに落ちる。オーロラ姫を目覚めさせることができるのは、王子によるキスのみ。それから100年後、狩りに出かけたフロリムント王子は、深い森の中に隠れた城を見つけ、そこで眠っていたオーロラ姫をキスで目覚めさせる。 豪華な舞台美術や大人の鑑賞にたえる品格とドラマチックに満ちた物語、各登場人物が繰り広げる踊りや舞、美しい旋律などグランドバレエの魅力が詰まった一作。ロイヤル・バレエの若手プリマ・バレリーナ、ヤスミン・ナグディがオーロラ姫役、マシュー・ボーン版「白鳥の湖」で人気を博したマシュー・ボールがフロリモント王子役を務めた。

    ネット上の声

    • ディズニーで聞いた事ある音楽ばかりでバレエ初心者にオススメの演目
    • 古典バレエは、見やすくていいですね!
    • 初めてのオペラ鑑賞で観にいきました
    • 途中で寝ちゃった!(気持ちよく)
    • 製作年2023年
    • 製作国イギリス
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演クリストファー・サウンダーズ

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。