ロックンロールの象徴といわれる女性ギタリスト、ジョーン・ジェットにスポットを当てたドキュメンタリー。70年代末に日本でも人気を集めたガールズバンド「ザ・ランナウェイズ」。そのギタリストとして活躍したジョーン・ジェットは、同バンド解散後も「ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツ」としてソロ活動を続け、2015年にはロックの殿堂入りを果たした。40年以上にわたってロックンロールの第一線を走り続ける彼女の波乱万丈な人生を描く。「ブロンディ」のデボラ・ハリー、「ザ・フー」のピート・タウンゼント、俳優のマイケル・J・フォックス、映画「ランナウェイズ」でジョーン・ジェットを演じたクリステン・スチュワートらが出演。監督は、「ニルヴァーナ」などのミュージックビデオを手がけてきたケビン・カースレイク。ロックドキュメンタリー映画の特集上映「UNDERDOCS(アンダードックス)」(20年9月11日~10月18日、東京・シネマート新宿ほか)で初上映されたのち、同年10月から単独で劇場公開。
ネット上の声
- 考えるな感じろ・・・かな?
- ユーネクでみかけて、、
- ジョーン・ジェット姉さんの生い立ち、ランナウェイズ期、現在に至るまでのドキュメン
- 最近観まくっているアーティストのドキュメンタリーは、そのアーティストに興味のない
ドキュメンタリー
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督ケヴィン・カースレイク
- 主演ジョーン・ジェット