2019年・第32回東京国際映画祭「アジアの未来」部門出品作品(映画祭上映時タイトル「モータル・アカシア」)。
ネット上の声
- 木の怪物??モーテルを管理してるおじさんがクリーチャーに餌として人間を差し出して
- 途中「エイリアン」的な展開もあったが、肝心のモンスターも色んな形態で姿を現したも
- 移民ブローカーの親子は依頼人を騙して金を巻き上げ相手を化け物に食わせていた
- 闇が人を呑む系のホラー?ホラーと言えるほどホラー演出がない
ホラー
- 製作年2019年
- 製作国フィリピン,スロベニア,マレーシア,シンガポール,台湾,タイ
- 時間88分
- 監督ブラッドリー・リュウ
- 主演JC・サントス