「ハンガー・ゲーム」シリーズのリアム・ヘムズワース主演によるクライムアクション。裏社会の資金洗浄屋モーと相棒スカンクは組織のボスから大きな仕事を任されるが、欲をかいたスカンクが預かった金を増やそうと怪しげな麻薬取引に手を出してしまう。案の定、取引は失敗に終わり、モーは逃走中に事故に遭い意識を失う。やがて目を覚ましたモーは、すべての記憶を失っていた。警察から追われ、組織に脅される中、ついにスカンクが囚われの身となってしまう。モーは記憶の片隅に残る相棒への友情を信じ、危険な賭けに出るが……。ヒューマントラストシネマ渋谷で開催の「未体験ゾーンの映画たち2020 延長戦」上映作品。
ネット上の声
- 他サイトのそこそこ良い評価点を鵜呑みにして見始めたが、正直言って面白さ、痛快さ、
- これ系は1時間半位にまとめてほしいななどと思いながら観始めたが、退屈するとこなく
- 資金洗浄屋の2人が、金稼ぎのためにマフィアの金で薬物に手出したところ汚職警官に狙
- 〖未体験ゾーンの映画たち2020延長戦:クライムアクション:アメリカ映画〗
アクション
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間112分
- 監督マリク・ベイダー
- 主演リアム・ヘムズワース