ナオミ・ワッツ主演によるサスペンススリラー。記録的な猛暑にあえぐニューヨーク。治安の悪化により暴徒化した市民が街中で略奪を繰り返す一方、女性ばかりを狙った連続殺人鬼も出現し、街は不安に包まれていた。カウンターカルチャーの旗手として活躍した女性作家ジューンは、ある事件をきっかけに筆を折り、ブロンクスの自宅に閉じこもって暮らしている。ある日、彼女のアパートのブザーがけたたましく鳴り響く。その音は、彼女を待ち受ける地獄の始まりに過ぎなかった……。ヒューマントラストシネマ渋谷で開催の「未体験ゾーンの映画たち2020 延長戦」上映作品。
ネット上の声
- 何かあるのか?不穏な雰囲気を匂わす演出に騙された気がする…ラストの微笑みは視聴し
- 評価が分かれそうな作品ですね。
- 冒頭わかるのは…
- 時代は1977年
サスペンス
- 製作年2019年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間99分
- 監督アリステア・バンクス・グリフィン
- 主演ナオミ・ワッツ