ブロードウェイのスター、ベン・プラットが伝説の舞台で熱唱。音楽と物語が融合する感動のライブ体験。
ミュージカル『ディア・エヴァン・ハンセン』でトニー賞に輝いた実力派スター、ベン・プラット。彼が音楽の殿堂、ニューヨークのラジオシティ・ミュージックホールで行った一夜限りのコンサートの記録。デビューアルバム『Sing to Me Instead』の楽曲を中心に、自身の恋愛や家族についてのエピソードを交えながら、圧巻の歌唱力を披露。観客一人ひとりに語りかけるようなパフォーマンスは、単なるライブ映像を超えた、親密で感動的な物語。彼の才能と魅力の全てが詰まった、珠玉の音楽ドキュメンタリー。
ネット上の声
- 『ディア・エヴァン・ハンセン』で歌声に惚れて鑑賞。ライブだとさらにすごい!トークも面白いし、一瞬でファンになりました。
- 歌唱力おばけすぎる…!
- 『ザ・ポリティシャン』から来ました。演技も歌も上手いなんて多才すぎる。
- とにかく歌がエグい。声のビブラートが本当に綺麗で鳥肌立った。元気もらえる最高のライブでした!
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間85分
- 監督アレックス・ティンバース
- 主演ベン・プラット