スポンサーリンクあり

全3作品。パトリシア・マズィ監督が制作した映画ランキング

  1. 走り来る男
    • A
    • 4.33

    ネット上の声

    • 病んだ牛の顔面アップから始まる衝撃。ねじくれた現代の西部劇って感じで、最後まで目が離せなかった。
    • 独特の世界観。好き嫌いは分かれそうだけど私は好き。
    • すごい迫力だった。
    • うーん、ちょっと難解だったかな。映像は綺麗でした。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1988年
    • 製作国フランス
    • 時間87分
    • 監督パトリシア・マズィ
    • 主演ジャン=フランソワ・ステヴナン
  2. サターン・ボウリング
    • C
    • 3.35
    アニエス・バルダの「冬の旅」の編集を担当し、「走り来る男」などの映画でメガホンもとるパトリシア・マズィの長編監督第5作。父の遺産としてボウリング場を継いだ異母兄弟の周囲で連続殺人事件が起こる様を通して、現代社会に潜む悪を浮き彫りにするネオノワール。 街をさまよい歩き、時々働くクラブ「ル・カルゴ」の外にある他人の車で寝泊まりする生活を送っているアルマン。ある日、異母兄弟で警察官のギヨームがハンターだった父親の死を告げに現れる。ギヨームは父親と疎遠になっていた弟と和解するため、アルマンに父が遺したボウリング場「サターン・ボウリング」を経営するチャンスを与える。ボウリング場を継いだアルマンは父の仲間たちに対して出入りを控えるように要求するなど、問題を起こす。一方、ハンターたちは、動物愛護活動家のスアンにメディアで挑発されて暴力事件を起こしかけるが、ギヨームによって制止される。ギヨームは偶然出会ったスアンと愛を育む中、地元の墓地から複数の若い女性の死体が発見され、連続殺人事件が起こっていることが明らかになるが……。 撮影を「落下の解剖学」のシモン・ボーフィスが担当。
    ホラー、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国フランス,ベルギー
    • 時間114分
    • 監督パトリシア・マズィ
    • 主演アリエ・ワルトアルテ
  3. ポール・サンチェスが戻ってきた!
    • E
    • 2.42

    ネット上の声

    • 誰だか分からない人が行動する様子をじーっと見ている時間が、根拠はないけど映画っぽ
    • 誰がこの物語を語り始めたかを思い出せば何(誰)を信じるかは疑うべきであってそれは
    • お間抜けポンコツ憲兵隊が10年ぶりに村に現れた殺人犯ポール・サンチェスにてんやわ
    • これだけ評判の悪いカイエベスト10作品は余りないと思うので身構えたが案外楽しめた
    • 製作年2018年
    • 製作国フランス,ベルギー
    • 時間101分
    • 監督パトリシア・マズィ
    • 主演ロラン・ラフィット

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。