1976年マドリード、夢の新居が悪夢の館へと変わる。実話に基づく、逃げ場のない絶望のスパニッシュ・ホラー。
舞台は独裁政権末期の1976年、スペイン・マドリード。田舎から上京してきたオルメド一家は、中心部のマナサナ地区にあるアパートで新生活を始める。しかし、その希望に満ちた初日から、家の中で次々と怪奇現象が発生。誰もいないはずの部屋からの物音、勝手に動く家具、そして幼い息子の目にだけ映る「何か」の存在。両親が共働きで留守の間、恐怖は子供たちに集中する。長女アンパロは弟妹を守るため、この家に潜む邪悪な存在の正体を探り始めるが、それはアパートに隠された忌まわしい過去を暴くことだった。
ネット上の声
- 色々と説明不足だったり、展開が雑だったりと作りの未熟さが目立つ作品
- キャラ設定乱立の定番ホラー。
- ここでのレビューでは、あんまり人気なさそうやけど、わたしは王道ホラー!って感じで
- 引っ越してすぐ霊障バンバン、ジャンプスケアや思わせぶりな見せ方満載で王道ホラーっ
ホラー
- 製作年2020年
- 製作国スペイン
- 時間---分
- 監督アルベルト・ピント
- 主演ベゴーニャ・バルガス