中国で1979年から2015年まで行われていた「一人っ子政策」についてのドキュメンタリー。中国出身の2人の女性監督ナンフー・ワンとジアリン・チャンが手がけ、一人っ子政策がもたらす深刻な影響を暴き出した。2019年サンダンス映画祭のドキュメンタリー部門でグランプリを受賞。Amazon Prime Videoで配信。
ネット上の声
- 一家の跡取りである男の子が生まれなかった場合、 多くの家庭は女の赤ん坊を道端に捨てていた。 ナンフー・ワンの叔母さんも自分の娘を捨てたというインタビューもある。
- 「本当は怖い」一人っ子政策を知り、政策が驚異となることを知り、身近にあるものの危うさを感じた
- 一人っ子政策によって国外に孤児として売られた赤ちゃんがいることは知っていたが、昔
- 「一人っ子政策」勿論知っていたけど中国内がこんなことになっていたとは知らなかった
ドキュメンタリー
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間88分
- 監督ナンフー・ワン
- 主演---