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全2作品。マヌエル・マルティン・クエンカ監督が制作した映画ランキング

  1. 小説家として
    • E
    • 2.58
    アルバロは作家の夢を捨てられないさえない中年。妻の浮気を機に家を出てアパートを借りた彼は、そこに住む人々を小説のネタにしようと考える。そして、あの手この手で住人の私生活を探っていく。そんなある日、彼は隣人を利用したある計画を思いつき…。

    ネット上の声

    • ベストセラー作家の妻を持ち、自身も小説家志望の主人公が、セミナーの講師によって目
    • 私も他人の会話をこっそり録音することがある
    • テノッチ・ウエルタ出演作観ていこう第6弾
    • U-NEXT独占配信だってから気になって鑑賞
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2017年
    • 製作国スペイン,メキシコ
    • 時間---分
    • 監督マヌエル・マルティン・クエンカ
    • 主演ハビエル・グティエレス
  2. カニバル
    • E
    • 2.20
    カニバリズムを繰り返す殺人鬼の男が、獲物となるはずの美女に抱く愛情と殺意との間で葛藤する姿を、グロテスクな猟奇的シーンを排し、静謐な映像美とともに描いた異色作。スペイン・グラナダで腕の良い仕立て屋として暮らすカルロスには、美女ばかりを狙う連続殺人鬼という裏の顔があり、捕らえた美女を人里離れた山荘で解体し、その肉片を調理して味わうという禁断の行為を繰り返していた。しかし、ある日、東欧からやってきたという美女ニーナと出会い、失踪した双子の妹アレクサンドラを探しているという彼女の身の上に深入りしたカルロスは、ニーナへの愛情と殺人鬼としての欲望の狭間で苦悩し、思いがけない運命をたどっていく。スペインのアカデミー賞と言われるゴヤ賞で作品、監督、主演男優、脚色ほか8部門にノミネートされ、撮影賞を受賞。双子のニーナとアレクサンドラを、ルーマニアの新進女優オリンピア・メリンテが1人2役で演じた。

    ネット上の声

    • 『食べちゃいたいぐらい・・・』
    • 主人公の人物像に対する疑問。
    • 最後まで抜けないザワザワ感。
    • 野菜も食べないと駄目だよ♡
    ホラー
    • 製作年2013年
    • 製作国スペイン,ルーマニア,ロシア,フランス
    • 時間117分
    • 監督マヌエル・マルティン・クエンカ
    • 主演アントニオ・デ・ラ・トレ
    • レンタル

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