スポンサーリンクあり

全2作品。ドナート・カリシ監督が制作した映画ランキング

  1. イントゥ・ザ・ラビリンス
    • C
    • 3.17
    「グレート・ビューティー 追憶のローマ」などで国際的に知られるイタリアのトニ・セルビッロと、ハリウッドの名優ダスティン・ホフマンが共演したクライムドラマ。 15年前に誘拐された少女サマンサが保護される。しかし、彼女はほとんど記憶を失っていた。精神分析医のグリーンは彼女の監禁中の記憶を取り戻そうとし、探偵のブルーノは誘拐犯の手がかりを追う。 イタリアの作家ドナート・カリシの小説を、カリシ自らの脚本・監督によって映画化。同じくカリシ原作・脚本・監督の「霧の中の少女」に続いて、カリシ監督とセルビッロがタッグを組んだ。

    ネット上の声

    • 原作小説の著者ドナート・カリシ(ドナート・カッリージ)が自ら監督して映画化したも
    • 失踪事件を追う心臓病で余命幾ばくもない私立探偵の調査と病室らしき所...
    • お目々がハートのウサギさん
    • ラビリンスを楽しめる映画
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国イタリア
    • 時間130分
    • 監督ドナート・カリシ
    • 主演ダスティン・ホフマン
  2. 霧の中の少女
    • D
    • 3.11

    雪深い山村で忽然と消えた少女。メディアを操る老獪な刑事が、霧に包まれた町に潜む悪意と嘘を暴き出す、傑作ミステリー。

    イタリア、アルプスの麓にある静かな村。クリスマスイブの朝、教会へ向かう途中で16歳の少女アンナ・ルーが忽然と姿を消した。事件解決のために派遣されたのは、メディアを利用した捜査手法で知られる高名な刑事フォーゲル。彼は巧みにマスコミを操り、小さな村を巨大なショーの舞台へと変貌させる。容疑者として浮かび上がるのは、少女の通う学校の魅力的な教師。しかし、捜査が進むにつれ、村人たちの嘘と秘密が深い霧のように事件を覆い隠していく。真実はどこに。刑事の仕掛けた罠が、予測不能の結末を導き出す。

    ネット上の声

    • トニ・セルヴィッロとジャン・レノとの初共演作品📽️
    • ヴォーゲル警部「標的は私だった」
    • 【過去鑑賞記録】※スルー推奨
    • 犯人の動機やベテラン刑事を利用した計画とか光る部分はあったけど構成がチグハグな感
    サスペンス
    • 製作年2017年
    • 製作国イタリア
    • 時間128分
    • 監督ドナート・カリシ
    • 主演トニ・セルヴィッロ

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。