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全2作品。ハリナ・ライン監督が制作した映画ランキング

  1. ベイビーガール
    • D
    • 2.88
    ニコール・キッドマンが主演を務め、すべてを手に入れたはずの女性CEOが満たされない欲望をインターンの青年に暴かれていく姿をスリリングに描いたエロティックスリラー。 ニューヨークでCEOとして成功を収めたロミーは、舞台演出家の夫ジェイコブや子どもたちに囲まれ、誰もが羨むような生活を送っていた。ある時、ロミーはインターンの青年サミュエルから目が離せなくなる。サミュエルは彼女の中に眠っていた欲望を見抜いて挑発を仕掛けてくる。行き過ぎた駆け引きをやめさせようとサミュエルに会いに行くロミーだったが、逆に主導権を握られ、2人のパワーバランスは逆転していく。 キッドマンが脚本構想段階から当て書きされたというロミー役を大胆に演じ、2024年・第81回ベネチア国際映画祭でボルピ杯(最優秀女優賞)を受賞。「逆転のトライアングル」のハリス・ディキンソンが年下インターンのサミュエル、「デスペラード」などのアントニオ・バンデラスが夫ジェイコブ、「TALK TO ME トーク・トゥ・ミー」のソフィー・ワイルドがロミーに憧れる部下エスメを演じた。監督・脚本は「BODIES BODIES BODIES ボディーズ・ボディーズ・ボディーズ」のハリナ・ライン。

    ネット上の声

    • いわば、ヤッてしまった世界線の「アイズ・ワイド・シャット」。
    • 未知なる領域に踏み込んだ異色作
    • いやらしいったらありゃしない。
    • ハリス・ディキンソン恐るべし!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2024年
    • 製作国アメリカ
    • 時間114分
    • 監督ハリナ・ライン
    • 主演ニコール・キッドマン
  2. BODIES BODIES BODIES/ボディーズ・ボディーズ・ボディーズ
    • E
    • 2.47
    人里離れた屋敷でパーティに興じるZ世代の若者たちが、あるゲームをきっかけに思わぬ惨劇に見舞われる姿を描いたスリラー映画。 20代の女性ビーは恋人ソフィーに誘われ、彼女の幼なじみデビッドの親の別荘である山奥の屋敷を訪れる。そこにはデビッドに加え、アリス、ジョーダン、エマの3人の友人と、アリスの恋人であるグレッグがいた。嵐が接近するなかパーティを楽しむ一同だったが、くじで決めた殺人鬼役が誰かを当てる推理ゲーム「ボディーズ・ボディーズ・ボディーズ」を始めたことをきっかけに、彼らの間に潜んでいた偽りの友人関係や裏切りが浮かび上がり、事態は最悪の方向へと突き進んでいく。 出演は「エブリシング」のアマンドラ・ステンバーグ、「続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画」のマリア・バカローバ、「キング・オブ・スタテンアイランド」のピート・デビッドソン、「落下の王国」のリー・ペイス。

    ネット上の声

    • アメリカ版の人狼ゲームして遊んでたら本当に死人が出て一人また一人と死んでいくよく
    • 嵐が近づく別荘で過ごす7人の男女
    • どんな感想言ってもネタバレになりそうだから言えないけど、いつの間にか自分もこの輪
    • 殺人ゲームのはずが実際に殺人事件が…殺人鬼は誰?!ってよくあるストーリーではある
    ホラー
    • 製作年2022年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督ハリナ・ライン
    • 主演アマンドラ・ステンバーグ
    • レンタル

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