スポンサーリンクあり

全2作品。アントニオ・ルキッチ監督が制作した映画ランキング

  1. ルクセンブルク、ルクセンブルク
    • S
    • 4.45
    「EUフィルムデーズ2023」(23年6月2~30日=国立映画アーカイブ/6月20日~7月23日=京都府京都文化博物館/7月21日~8月5日=広島市映像文化ライブラリー/8月9~27日=福岡市総合図書館)上映作品。

    ネット上の声

    • ウクライナ映画って初めて観たけど、めちゃくちゃ面白かった!双子の兄弟の掛け合いが最高でずっと笑ってた。ロードムービーとしても秀逸。
    • 主人公の双子のキャラが強烈w タトゥーだらけで見た目いかついけど、憎めない奴ら。映像の色使いも好きだったな。
    • 笑えるのに、どこか切ない。独特の空気感がクセになる映画だった。
    • コメディかと思いきや、父と子の話でグッときた。
    コメディ
    • 製作年2022年
    • 製作国ウクライナ
    • 時間106分
    • 監督アントニオ・ルキッチ
    • 主演アミル・ナシロフ
  2. ヴァディムの旅
    • A
    • 4.34

    スターリン独裁政権下で消された曽祖父の墓を探す旅。ウクライナの青年が辿る、自らのルーツと国の悲劇。

    ウクライナに住む青年ヴァディム。彼には、ずっと心に秘めた目的があった。それは、1930年代のスターリンによる大粛清の犠牲となった曽祖父の墓を見つけ出すこと。歴史の闇に葬られた家族の記憶を求め、彼は日本人の友人と共にウクライナ横断の旅に出る決意。古い地図とわずかな手がかりを頼りに、忘れ去られた村々を訪ね歩く二人。旅の途中で出会う人々の証言から、ソ連時代の過酷な真実と、名もなき人々の悲劇が次々と明らかになる。これは、一人の青年が自らのルーツを探す個人的な旅路であり、同時に国家によって隠蔽された歴史の傷跡をたどるロードムービー。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国ウクライナ
    • 時間104分
    • 監督アントニオ・ルキッチ
    • 主演アンドリー・リダゴフスキー

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。